七夕祭りなか日。相変わらず暑い一日でした。
昼前に某大型スーパーへと買い物に出かけたら、途中でいきなりバリバリゴロゴロと。
空はまだあまり暗くなっていなかったのに、雷さんが突然鳴るなんて珍しい。
買い物を終え駐車場へと出たら、来ましたバラバラと大粒の雨が。
(これで汚れた車もキレイになるぞ!)と喜んで走り出したのですが、
その後あまり雨脚強くならず、そのうち止んでしまいました。
残念がっていたのは私ぐらいで、七夕の見物客の皆さんは大変だったでしょう。
暑い時期には、あえて寒い世界の本を読むという手もあります。
本の中でならどこへでもポーンと行けるので、今日は南極へと飛んでしまいましょう。
南極越冬隊の隊長だった、西堀栄三郎さんという科学者の書いた「南極越冬記」という新書。
ずいぶん昔に出たもので、若い時に読んだものです。
昔は南極越冬隊といったら、紅白歌合戦の時に読まれる電文とかでしか知らなかったのですが、
本書を読んで、どんな事を実際にやっているのか、南極ってどんな所なのかを知って驚いた覚えがあります。
その後、南極関連の本もけっこう出るようになりましたが、これはその先駆けと言えるでしょう。
本で冷っとなりたい方は、下記までアクセスして新書の棚を覗いてみて下さい。
http://www.sinmeisha.co.jp
昼前に某大型スーパーへと買い物に出かけたら、途中でいきなりバリバリゴロゴロと。
空はまだあまり暗くなっていなかったのに、雷さんが突然鳴るなんて珍しい。
買い物を終え駐車場へと出たら、来ましたバラバラと大粒の雨が。
(これで汚れた車もキレイになるぞ!)と喜んで走り出したのですが、
その後あまり雨脚強くならず、そのうち止んでしまいました。
残念がっていたのは私ぐらいで、七夕の見物客の皆さんは大変だったでしょう。
暑い時期には、あえて寒い世界の本を読むという手もあります。
本の中でならどこへでもポーンと行けるので、今日は南極へと飛んでしまいましょう。
南極越冬隊の隊長だった、西堀栄三郎さんという科学者の書いた「南極越冬記」という新書。
ずいぶん昔に出たもので、若い時に読んだものです。
昔は南極越冬隊といったら、紅白歌合戦の時に読まれる電文とかでしか知らなかったのですが、
本書を読んで、どんな事を実際にやっているのか、南極ってどんな所なのかを知って驚いた覚えがあります。
その後、南極関連の本もけっこう出るようになりましたが、これはその先駆けと言えるでしょう。
本で冷っとなりたい方は、下記までアクセスして新書の棚を覗いてみて下さい。
http://www.sinmeisha.co.jp
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます