今になって思うと、子供の頃夏休みって何をしていたのでしょうね。
特別勉強していた覚えもないし。
一番印象に残っているのは蝉採りでしょうか。
これだけは飽きるぐらいやりましたね。
小学校の頃はまだあまり本は読まなかったのですが、
中学から高校あたりにかけてはけっこう読んでいました。
結局、暇があれば本読みしていたってことになりますね。
これは大人になった今でもそうで、一生続くんでしょうね。
だって、いつでもどこでも簡単にできますもん。
もしも、今ひと月ぐらい休みがもらえるとしたら、
あれこれやりたいことはありますが、資金のかかりそうなものばかり。
そんな中で、一番安上がりで現実的なのが本読みに明け暮れること。
何しろ、本だけは手元にいっぱいありますから。
この方なんか、いつ仕事をしているんでしょう、と不思議なばかり。
活字中毒を代表する一人の小林信彦氏です。
ミステリーからハードボイルド、SFから冒険小説までと、
そのジャンルは多岐に渡っているんですね。
本書、「地獄の読書録」(集英社文庫)は、
驚くばかりの読書録であり、嬉しいブックガイドでもあります。
アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。
宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。
http://www.sinmeishobo.jp
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これだけは飽きるぐらいやりましたね。
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結局、暇があれば本読みしていたってことになりますね。
これは大人になった今でもそうで、一生続くんでしょうね。
だって、いつでもどこでも簡単にできますもん。
もしも、今ひと月ぐらい休みがもらえるとしたら、
あれこれやりたいことはありますが、資金のかかりそうなものばかり。
そんな中で、一番安上がりで現実的なのが本読みに明け暮れること。
何しろ、本だけは手元にいっぱいありますから。
この方なんか、いつ仕事をしているんでしょう、と不思議なばかり。
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