リュックが邪魔ですよ。

いつも仕事帰りに寄っているブックオフ。
新書のコーナーがコミックと向かい合わせになっていて、
立ち読み客でいつも混雑状態。
新書棚の前で動かず読んでいる人も多く、
棚を見て移動する度に「すみません」と声かけなくてはなりません。
普通なら人が寄って行ったら避けるものなのに、
中にはさっぱり動かない人も。
おまけに、みなリュックを背負ったままで、
ゴンゴンされるしでもう邪魔なばかり。
少しは周りの事も考えて欲しいですよね。

そんな混雑していた新書棚から見つけてきたのが、
「カブトガニの不思議」関口 晃一（岩波新書）です。
「生きている化石」と呼ばれるカブトガニ、その謎に迫ります。

アマゾンの方に出品していますよ。
他にも文庫本を中心に多数出品しております。
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ぜひ注文を入れてくださいませ。