本日の開幕戦、ベガルタ仙台は甲府との一戦でした。
予想通り、甲府は最初からアグレッシブでしたね。
それに対し、仙台はすっかり受身状態に。
前半は危ない場面が何度もあり、ヒヤヒヤものでしたよ。
後半、セットプレーから先制し、
ようやくエンジンがかかってきた仙台でしたが、
ちょっとしたスキに同点にされ、そのままドローで終了。
仙台にとっては先日のACL戦と同じく、悔いの残るゲームでした。
やっぱり、角田や鎌田の不在は大きいですね。
そんな中で、仙台で一番光っていたのは、富田選手でした。
注文が入り、先日発送した中の一冊が、
「厄除け詩集」井伏 鱒二(講談社文芸文庫)です。
なかなか見つからないかもしれませんが、
また探してこようと思います。
アマゾンの方に、文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房(しんめいしょぼう)」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。
宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。
http://www.sinmeishobo.jp
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