以下の10冊で、文庫以外では単行本が1冊です。
11月もわりかし順調でしたね。
読んだ順番でタイトルをあげてみれば。
「ペーパーバック・ライフ」常盤 新平(新潮社)
「黙阿弥」河竹 登志夫(文春文庫)
「小津安二郎先生の思い出」笠 智衆(朝日文庫)
「わかっちゃいるけど…」青島 幸男(文春文庫)
「物語の女」山本 茂(中公文庫)
「年月のあしおと」(下)広津 和郎(講談社文芸文庫)
「ひとりと一匹」穴澤 賢(小学館文庫)
「父の贈りもの」中井 貴恵(角川文庫)
「酒場の藝人たち」矢野 誠一(文春文庫)
「新編 燈火頬杖」浅見 淵(ウェッジ文庫)
このうちのいくつかは、このブログで紹介していますよね。
画像は「年月のあしおと」の上巻の方です。
先々月、上巻を読み終えたばかりでしたが、
続いて下巻もようやく読了です。
一作家の思い出を綴ったものですが、
ひとつの文壇史にもなっていて、多彩な作家たちが登場します。
そして、大正から昭和初期の姿が浮かび上がってきた一冊、
いや上下巻だから、2冊でしたよ。
上記の本、ほとんどアマゾンに出品しております。
まだのものもいずれ出しますのでお待ちください。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本などのところで「眞明書房」を見かけましたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。
宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。
負けないよ、仙台!東北!ニッポン!
もちろん、「眞明書房」だってね!
http://www.sinmeishobo.jp
11月もわりかし順調でしたね。
読んだ順番でタイトルをあげてみれば。
「ペーパーバック・ライフ」常盤 新平(新潮社)
「黙阿弥」河竹 登志夫(文春文庫)
「小津安二郎先生の思い出」笠 智衆(朝日文庫)
「わかっちゃいるけど…」青島 幸男(文春文庫)
「物語の女」山本 茂(中公文庫)
「年月のあしおと」(下)広津 和郎(講談社文芸文庫)
「ひとりと一匹」穴澤 賢(小学館文庫)
「父の贈りもの」中井 貴恵(角川文庫)
「酒場の藝人たち」矢野 誠一(文春文庫)
「新編 燈火頬杖」浅見 淵(ウェッジ文庫)
このうちのいくつかは、このブログで紹介していますよね。
画像は「年月のあしおと」の上巻の方です。
先々月、上巻を読み終えたばかりでしたが、
続いて下巻もようやく読了です。
一作家の思い出を綴ったものですが、
ひとつの文壇史にもなっていて、多彩な作家たちが登場します。
そして、大正から昭和初期の姿が浮かび上がってきた一冊、
いや上下巻だから、2冊でしたよ。
上記の本、ほとんどアマゾンに出品しております。
まだのものもいずれ出しますのでお待ちください。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本などのところで「眞明書房」を見かけましたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。
宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。
負けないよ、仙台!東北!ニッポン!
もちろん、「眞明書房」だってね!
http://www.sinmeishobo.jp