古本を集めるのが生きがいさ!

毎日古本屋に出向き棚をチェックするのが至極の幸せ。今日の棚はこんな本があった!

ちょっとだけは進んでいる選手補強。

2010年12月23日 10時24分30秒 | Weblog
Jリーグもオフシーズンとなり、
各チームの選手たちの動きが気になる毎日です。
海外へと挑戦する選手も増えているし、逆に戻ってくる選手も。
チームを移ってゆく選手もたくさんいますね。
ベガルタ仙台では、元京都の柳沢と角田両選手を獲得とのこと。
まずはよろしいのではないでしょうか。
柳沢はベテランらしく、平瀬の抜けた穴を埋めてくれるでしょうし、
角田はけっこう熱そうな感じでチームをまとめてくれそうだし。
あとは欲を言えば、中盤にもう一人選手が欲しいところですね。
あまりにリャンに頼りすぎのところがありますから。
山瀬選手欲しいけど、無理でしょうかね。
やっぱり広島なのでしょうか。
今後も選手の移籍情報に目が離せませんね。

どうも「パリ」という名前がタイトルについていると、
ついつい気になって手にとってしまいます。
旅行記や滞在記なんかが特に面白いんですね。
本書、「それからのパリ」雨宮 塔子(祥伝社黄金文庫)もそんな一冊ですが、
これは実際向こうに住んでいるから生活記といったところでしょうか。
旅行記などとはまた違った生活臭が多少あります。
パリで暮らしながら、その中で感じたことを綴っています。

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