古本を集めるのが生きがいさ!

毎日古本屋に出向き棚をチェックするのが至極の幸せ。今日の棚はこんな本があった!

毎日気になる選手たちの動向。

2008年12月19日 19時45分23秒 | Weblog
シーズンも終了した現在、
サッカーファンにとって気になるのは、
選手の契約更改、そして移籍や加入などの情報です。
ベガルタ仙台も、まずは菅井選手が残ってくれました。
そして、さっきネットでチェックしていて知ったのですが、
京都からレンタルだったボランチの斎藤選手が、
嬉しいことに完全移籍だとか。
あのような渋い働きをする選手が個人的に好きなこともあるし、
チームにとってもぜひとも残って欲しかった選手だけに、
とても喜ばしいことであります。
あとは、どんな選手が新しく加入してくるのでしょう。
楽しみに待つことにしましょう。

今年は作家や文士、また文壇関連のものをけっこう読みました。
各自の作品とか読んでいなくても、
一人の人間としてそれぞれ面白いんです。
またそんな関係の文庫本見つけてきました。
山本 容朗著「作家の生態学(エコロジー)」(文春文庫)です。
菊池寛から林真理子まで、
さまざまな作家たちのこぼれ話が収められているとのこと。
年末年始にでも読まなくては。

アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
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