ヤンキース、最近５回の優勝のランキング

ジーターが在籍時の５回の優勝のランキング。
完全なお宅記事。１分以内で軽く読む記事。

http://sportsillustrated.cnn.com/2009/writers/ted_keith/11/06/yankee.champions/index.html

松井の去就、ＭＬＢのストーブリーグが始まる

ＥＳＰＮで特集。
レターマンではないが、１０項目に分け、ヤンキースが第１位。

http://sports.espn.go.com/mlb/columns/story?columnist=kurkjian_tim&id=4629907

１．ヤンキース
　２００８年はアブレイユ、ジアンビ、今年はディモン、松井と再契約しない。
　ペティットは１年契約。

２. 将来の殿堂入り選手の引退
　ランディ・ジョンソン、ケン・グリフィ、トム・グラビン、ジョン・スモルツ、ペドロ・マルチネスの誰かが引退することは間違いない。

３．～　８．省略

ＦＡの９．Ｊ．ベイ、１０．Ｍ．ホリディの年俸は？

ということで、１以外は大した内容ではない。

横峯、最終日５アンダーで１２位

宮里藍の８アンダーより上位に。
全美貞は１１アンダーの５位、有村智恵は２アンダーの５１位、諸見里しのぶは１オーバーの５７位。

今大会の賞金獲得額
全美貞　　５位　４００万円
横峯　　１２位　１９４万円
有村　　５１位　　４１万円
諸見里　５７位　　３３万円

１位　１８９０万円
２位タイ３人の賞金額は不明。
　　

フィールディング・バイブル賞、外野手以外のランキング

外野手と同じく、２００８年のランキング。

投手
　１位　９５点　Ｋ．ロジャーズ
　２位　８６点　Ｇ．マダックス
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　６位　３０点　Ｊ．サンタナ
　８位　１９点　Ｒ．オスワルト
　９位　１９点　Ｊ．ピービィ
１２位　１３点　Ｆ．ヘルナンデス
２０位　　５点　黒田博樹

捕手
　１位　８８点　Ｙ．モリーナ
　２位　６３点　Ｊ．ケンドール
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　５位　５１点　Ｊ．マウアー
　９位　２２点　Ｉ．ロドリエス
１２位　１８点　Ｊ．バリテック
１５位　　８点　城島健司
２０位　　１点　Ｂ．マッキャン

一塁手
　１位　９０点　Ａ．プーホルス（１位票５人、２位票２人）
　２位　８８点　Ｍ．テシェーラ（１位票４人、２位票３人）
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　７位　３４点　Ｋ．ユーキリス
　８位　３０点　Ｔ．ヘルトン

二塁手
　１位　８６点　Ｂ．フィリップス
　２位　７２点　Ｍ．エリス
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　３位　６６点　Ｃ．アトレィ
　４位　５９点　Ｄ．ペドロイア
１０位　１８点　Ｒ．カノー
１２位　１６点　岩村明憲

三塁手
　１位　９０点　Ａ．ベルトレ
　２位　６４点　Ｅ．ロンゴリア
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　６位　４８点　Ｄ．ライト
　７位　４２点　Ｍ．ローウェル
１０位　２３点　Ａ．ロドリゲス
１３位　　８点　Ｃ．ジョーンズ

遊撃手
　１位　８８点　Ｊ．ローリンズ
　２位　５９点　Ｊ．ハーディ
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　９位　３２点　Ｏ．ビスケル
１０位　２３点　Ｊ．レイエス
２２位　　１点　Ｄ．ジーター

ヤンキースの選手のランキング
Ｐ　　１９位　ムシーナ
Ｃ
１Ｂ　　２位　テシェーラ
２Ｂ　１０位　カノー
３Ｂ　１０位　ロドリゲス
ＳＳ　２２位　ジーター
ＬＦ　　７位　ディモン
ＣＦ　１０位　カブレラ
ＲＦ

テシェーラは本当に上手い様だ。
ロドリゲス、ジーターは予想通り。ディモンの７位はおかしくないか。バッティングと違い、守備は自信がなさそうに見えるが。

フィールディング・バイブル賞、守備の上手な外野手

１０人のプロの野球評論家が選んだランキング。
守備が上手い順に得点を付け、１位が１０点、２位９点、...、１０位１点の合計点でランキング付けしている。１００点が満点。

左翼手
　１位　８７点　Ｃ．クロフォード
　２位　６９点　Ｗ．ハリス
　３位　４７点　Ｍ．ホリディ
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　６位　３１点　Ｊ．ベイ
　７位　２８点　Ｊ．ディモン
２２位　　１点　Ｍ．ラミレス
　ラミレスに１点！！！

中翼手
　１位　８２点　Ｃ．ベルトラン
　２位　７４点　Ｃ．ゴメス
　３位　６５点　Ｇ．サイズモア
　４位　４８点　Ｔ．ハンター
　５位　３９点　Ｍ．キャメロン

右翼手
　１位　８５点　Ｆ．ギティレス
　２位　７２点　Ｎ．マーキス
　３位　６３点　Ｄ．スパン
　４位　６１点　イチロー（１位票２人、２位票２人）
　５位　５９点　Ａ．リオス
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　９位　１８点　福留孝介
　

Ｍ．ラミレスの守備の評価を検証

フィールディング・バイブル賞より検索。
ラミレスの守備位置はレフト。

フィールディング・バイブル賞の詳細。
２００３年～２００５年の３年のランキングがある。

左翼手ランキング
順位、レイティング、選手の順。
　１位　.７０３　Ｃ．クリスプ
　２位　.６９３　Ｒ．ウィン
　３位　.６７２　Ｃ．クロフォード
　７位　.６５４　Ｂ．ボンズ
１５位　.６３６　Ｊ．ベイ
１８位　.６２６　松井秀喜
３１位　.５５７　Ｍ．ラミレス（最下位）

右翼手ランキング
　１位　.７０９　イチロー
　２位　.７０８　Ｊ．クルーズ
　３位　.６８６　Ａ．カーンズ
　８位　.６６４　Ｓ．ソーサ
１２位　.６５８　Ｒ．モンデシ
２６位　.６３１　Ｇ．シェフィールド

ラミレスの守備範囲の狭さを示している。走るだけならラミレスには勝てると思う位、守備は下手くそ。

ジャンクスポーツ、よりによってラミレスのファインプレイとはあきれた

ラミレスの守備が上手いと思う人は、１００人に一人もいない。あの体型でのファインプレイがあったものだと感心した。
張本が、本当にたまたまファインプレイしたものを、これぞプロの守備と言うようなもの。
ラミレスは打撃では天才だが、守備が上手いとはお世辞にも言えない。

レフトに飛んだら、投手は取ってくれと祈るのみ。

名球会、打者の安打数ランキング

名球会は、投手なら２００勝以上、または２５０セーブ以上、野手なら２０００安打以上の昭和生まれの選手に入会資格がある。

現在のランキング
イチローと両松井はＭＬＢの安打を含む。
１位　３３０８安打　イチロー(１２７８＋２０３０）
２位　３０８５安打　張本勲
３位　２９０１安打　野村克也
４位　２７８６安打　王貞治
５位　２５６６安打　門田博光
６位　２５４３安打　衣笠祥雄
７位　２５４３安打　福本豊
８位　２４８０安打　立浪和義
９位　２４７１安打　長嶋茂雄
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１１位　２３６７安打　松井秀喜(１３９０＋９７７）
３３位　２０３８安打　松井稼頭央(１４３３＋６０５）
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３７位　２００６安打　駒田徳広

私見でベストナインを選ぶ。
Ｃ　　野村克也
１Ｂ　王貞治
２Ｂ　落合博光
３Ｂ　長嶋茂雄
ＳＳ　松井稼頭央
ＯＦ　イチロー
ＯＦ　松井秀喜
ＯＦ　張本勲

飯島茜が好調

既に９度も予選落ちがあり、今年はさっぱりだったが、最近急上昇してきた。

最終日、結果、賞金の順。
７月１９日　予選落ち　　　－
８月　９日　　２６位　　６２万円
８月１６日　予選落ち　　　－
８月２３日　　１１位　１１２万円
８月３０日　予選落ち　　　－
９月　６日　　１７位　　６７万円
９月１３日　予選落ち　　　－
９月２０日　予選落ち　　　－
９月２７日　予選落ち　　　－
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１０月　４日　１５位　１４８万円
１０月１１日　　９位　２２５万円
１０月１８日　　３位　４８０万円
１０月２５日　１５位　１５６万円
１１月　１日　　４位　３２４万円
１１月　８日　（２日目まで２位）

１０月の声を聞いてから予選落ちなく、賞金額も１３００万円を稼ぐ。

願わくば、ミニスカートの似合う、それまでに活躍して欲しかった。
９月末から１０月始めにかけて私生活ではじけた、と推定する。

順位戦、Ａ級とＢ級１組を取り替えたら面白い

羽生名人と相性の良い、渡辺と深浦がいるＢ級１組の方が、羽生には脅威かも。

棋士、Ｂ級１組の勝敗、羽生との成績、過去の成績での名人戦のスコア。
久保利明　６勝１敗　　９勝２８敗　●２勝４敗か１勝４敗
松尾　歩　６勝１敗　　０勝　３敗　●０勝４敗
渡辺　明　６勝２敗　１０勝　９敗　○４勝３敗か●３勝４敗
鈴木大介　５勝３敗　　３勝　６敗　●２勝４敗
深浦康市　４勝３敗　２７勝２８敗　○４勝３敗か●３勝４敗
行方尚史　４勝３敗　　１勝　４敗　●１勝４敗か０勝４敗
山崎隆之　４勝３敗　　２勝１１敗　●１勝４敗か０勝４敗
　以下省略

渡辺と深浦以外はお話にならない。
万遍なく強いのが羽生の強み。