ＭＬＢ各チームのデプス・チャート、日本人選手のポジション

２００９年１１月１日現在と改訂されたばかり
アリーグ
オリオールズ　　
　上原：　ＤＬ欄
レイズ
　岩村：　二塁手でゾブリストの控え
レッドソックス　　
　松坂：　先発投手でバックホルツに次ぐ４番手
　岡島：　中継ぎ・抑え投手で、パペルボン、ワグナーに次ぐ３番手
　斉藤、田澤の名前なし
ヤンキース
　松井秀：　ＤＨ
インディアンズ
　大家：　中継ぎ・抑えで、６番手
マリナーズ
　イチロー：　右翼手

ナリーグ
ブレーブス
　川上：　先発投手で４番手
アストロズ
　松井稼：　二塁手
カブス
　福留：　右翼手
ドジャース
　黒田：　先発投手で３番手

野手は、イチロー、松井秀、松井稼、福留、岩村の５人。岩村は控え。
先発投手は、松坂、黒田、川上の３人。
中継ぎ投手は、岡島、斉藤、大家の３人。
上原は先発投手なのか、田澤はどうなるのか。

ヤンキース vs. フィリーズ ポジション別比較

ＵＳＡ　ＴＯＤＡＹにも特集があった。ＳＩと少し違う。

http://www.usatoday.com/sports/baseball/playoffs/2009-10-27-world-series-breakdown_N.htm


守備位置　ヤンキース　＞＝＜　フィリーズの順。

一塁手：　テシェーラ　＝　ハワード　→　○　ＳＩと同じ
二塁手：　カノー　　　＜　アトレィ　→　○　ＳＩと同じ
遊撃手：　ジーター　　＞　ローリンズ→　○　ＳＩと同じ
三塁手：　ロドリゲス　＞　フェリズ　→　○　ＳＩと同じ　
左翼手：　ディモン　　＞　イバネス　→　○　ＳＩと同じ
中翼手：　カブレラ　　＜　ビクトリーノ　→　○　ＳＩと同じ
右翼手：　スィッシャー＜　ワース　　→　○　ＳＩと同じ

捕手：　　ポサダ　　　＜　ルイーズ　→　×　ＳＩでは　＝
ＤＨ/控え　松井秀　　 ＜　フランシスコ　→　×　ＳＩでは　＞
先発投手：　サバシア　＜　リー　→　×　ＳＩでは　＞
抑え投手：　リベラ　　＞　リッジ　→　○　ＳＩと同じ

監督：　　ジラーディ　＞　マニュエル　→　×　ＳＩでは　＜

インタンジブル：　ヤンキース　＝　フィリーズ　→　ＳＩはなし

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ＳＩの評価に同感。

Ｃ級２組を１期で通過した棋士

加藤一二三、屋敷、富岡らが浮かぶ。その棋士の人生は？

実力制名人戦が設定以来、第６期よりＣ級２組が設定。

第　６期　二上達也　２０歳　　８勝４敗　２位で昇級
第　７期　橋本三治　２７歳　　９勝３敗　２位で昇級
第　８期　山田道美　２０歳　１０勝１敗　１位で昇級
第　８期　北村昌男　１９歳　　７勝３敗　２位で昇級
第９期　加藤一二三　１５歳　１１勝１敗　１位で昇級　後に名人

第１３期　吉田利勝　２５歳　１１勝３敗　２位で昇級

第１７期　高嶋博光　２１歳　　９勝４敗　２位で昇級
第１８期　大内延介　２２歳　１２勝０敗　１位で昇級　後に名人挑戦

第２５期　田中正之　２４歳　　９勝３敗　２位で昇級　→今の田中魁秀
第２６期　佐藤義則　２３歳　　６勝２敗　２位で昇級

第３８期　福崎文吾　２５歳　　９勝１敗　１位で昇級

眠くなったので中断。


　

松井秀、トドメ色の本塁打

スポニチ見出しより　--- まあまあ　６０点
松井秀、トドメの代打アーチ！

サンスポ　---　平凡すぎる　２０点
松井秀、代打で本塁打　ヤンキース快勝…Ｗシリーズ


報知　---　サンスポと同じ、１５点
井秀、代打で本塁打　ヤンキース快勝…Ｗシリーズ


日刊　--- サンスポ・報知よりはまし、４０点
松井代打弾、ヤ軍２勝１敗／Ｗシリーズ

スィッシャー、年間３５本塁打の実績あり

マネー・ボールのアスレティックス２００７年まで在籍、２００８年はホワイトソックス、２００９年にヤンキースに移籍。
スィッシャーの成績
２００４年　２３歳　　２本塁打　　８打点　.２５０　　１１三振
２００５年　２４歳　２１本塁打　７４打点　.２３６　１１０三振
２００６年　２５歳　３５本塁打　９５打点　.２５４　１５２三振
２００７年　２６歳　２２本塁打　７８打点　.２６２　１３１三振
２００８年　２７歳　２４本塁打　６９打点　.２１９　１３５三振
２００９年　２８歳　２９本塁打　８２打点　.２４９　１２６三振

三振が多い、一発狙いの選手とは思わなかった。
今日の本塁打も予定通りか。

松井秀、２試合連続本塁打

８回に代打で本塁打。
先発で使わないのはもったいない。
明日は先発出場だ。

ＧＰシリーズ、第３戦までの得点ランキング

順位、ポイント、選手、次回の大会(ある場合)　→最高得点(予想得点)
　１位　２０点　浅田真央　
　２位　１６点　コプリ
　３位　１５点　キムヨナ　アメリカ杯　→３０点(３０点)
　４位　１５点　鈴木明子　カナダ杯　→３０点(２６点)
　５位　１５点　安藤美姫　日本(ＮＨＫ)杯　→３０点(３０点)
　６位　１３点　ワグナー　日本杯　→２８点(２０点)
　７位　１１点　中野友加里　日本杯　→２６点(２４点)
　８位　１１点　ロシェット　カナダ杯　→２６点(２６点)
　９位　１１点　レオノワ　日本杯　→２６点(２０点)
１０位　１０点　コストナー
１１位　　９点　シンジィ　カナダ杯　→２４点(２０点)
１２位　　９点　フラット　アメリカ杯　→２４点(２２点)
１３位　　９点　ジャン　カナダ杯　→２４点(１８点)
１４位　　７点　長洲未来　カナダ杯　→２２点(１８点)
１５位　　７点　ジャイルズ　アメリカ杯　→２２点(１６点)
１６位　　５点　セベスチェン　アメリカ杯　→１９点(１２点)
１７位　　４点　村主章枝　アメリカ杯　→１９点(１５点)

最終ＧＰに進む６人
１位　３０点　キムヨナ
２位　３０点　安藤美姫
３位　２６点　鈴木明子
４位　２６点　ロシェット
５位　２４点　中野友加里
６位　２２点　フラット
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７位　２０点　浅田真央

浅田真央は届かない。

シアトルマリナーズ、２００１年以降の外野手

イチローの入団１年目から今年まで。

年、レフト、センター、ライトの順。
２００１年　マーチン　－　キャメロン　－　イチロー
２００２年　マクレモア　－　キャメロン　－　イチロー
２００３年　ウィン　－　キャメロン　－　イチロー
２００４年　イバネス　－　ウィン　－　イチロー
２００５年　ウィン　－　リード　－　イチロー
２００６年　イバネス　－　リード　－　イチロー
２００７年　イバネス　－　イチロー　－　ギーエン
２００８年　イバネス　－　リード　－　イチロー
２００９年　バレンタイン　－　グティエレス　－　イチロー

　

ヤンキース外野手推移

２００３年に松井秀が入団してからの外野手。

年、レフト、センター、ライトの順。

２００３年　松井　－　ウィリアムス　－　モンデシ

２００４年　松井　－　ウィリアムス　－　シェフィールド

２００５年　松井　－　ウィリアムス　－　シェフィールド

２００６年　カブレラ　－　ディモン　－　アブレイユ

２００７年　松井　－　カブレラ　－　アブレイユ

２００８年　ディモン　－　カブレラ　－　アブレイユ

２００９年　ディモン　－　カブレラ　－　スィッシャー

２０１０年　？？？　－　カブレラ　－　スィッシャー

松井先発出場ならず

ヤンキース先発ラインアップ
ＳＳ　ジーター
ＬＦ　ディモン
１Ｂ　テシェーラ
３Ｂ　ロドリゲス
Ｃ　　ポサダ
２Ｂ　カノー
ＲＦ　スィッシャー
ＣＦ　カブレラ
ＳＰ　ペティット

好機に下位打者に代わり、ＰＨで出場。