Ａ級棋士、羽生名人との対戦成績

今の成績だと、谷川、高橋、森内、井上が挑戦候補になる。一度もタイトル戦に出たことがない井上だけはないと思うが。

棋士、Ａ級の勝敗、羽生との成績、過去の成績での名人戦のスコア。
谷川浩司　４勝０敗　６２勝９７敗　●３勝４敗か２勝４敗
高橋道雄　４勝１敗　　２勝１９敗　●０勝４敗
森内俊之　３勝１敗　４４勝５５敗　●３勝４敗
井上慶太　３勝１敗　　４勝１０敗　●１勝４敗
木村一基　２勝２敗　　７勝２０敗　●２勝４敗か１勝４敗
三浦弘行　２勝２敗　　５勝１６敗　●２勝４敗か１勝４敗
郷田真隆　２勝３敗　２０勝４０敗　●２勝４敗
丸山忠久　１勝３敗　１６勝３２敗　●２勝４敗
佐藤康光　０勝４敗　４９勝９０敗　●２勝４敗
藤井　猛　０勝４敗　１４勝２８敗　●２勝４敗

谷川か森内以外は２勝止まり。

ＮＨＫ杯、真打ちの羽生が登場

相手は、Ａ級で３勝１敗と好調の井上八段、解説は、これも４勝１敗で好調の高橋九段。Ａ級復帰組の２人。
矢内が、Ａ級とこの２人について、必ず言及する。

高橋は、羽生に全く勝てないため、余程の悪手がない限り、羽生の手をとがめることはないだろう。
通算２勝１９敗と、勝率が１割に満たない。名人に挑戦しても１勝すれば御の字。

まだ井上のの方が４勝１０敗と健闘している。

いずれにしても、結果は既に分かっている。羽生勝ち。

巨人優勝、これで徳光がうるさい

巨人ファンであるが、巨人をよいしょしすぎる読売新聞と日テレは好きではない。
徳光も、清原の擁護発言もあり、司会はうまいが、スポーツ関連の報道は全く評価していない。
日曜日の朝の８時からは、日テレの「サンディＮＥＸＴ」を良くみるが、今日は見ない。

松井、イチローについて「正直、何とも思っていません」

某ＨＰより。
「比較するのは、２人以外のメディアやファンで、自分がコントロールできることではない。僕自身も、自分をイチローさんと比べることはしませんから」

質問の仕方が悪い。

ＧＰシリーズ、サーシャ・コーエンがアメリカ杯に出場

トリノ五輪では、ＳＰでトップだが、フリーで転倒もあり２位となった。
キムヨナ、村主章枝も出場。

朝一で体重を測る

服を着た状態で５８．７ｋｇ、全裸で５７．９ｋｇ。
身長からみたベスト体重は６０．５ｋｇだと思ったが、私にとってはベスト体重。
この体重をキープしておけば、東京マラソンのフルマラソンに抽選で当たっても、その日から練習を開始すれば完走できる。

体重をキープすることは必要だ。