【東北旅行(銀山温泉)】
2009年10月11日(日)~12日(月)
山形県尾花沢市の奥座敷の銀山温泉は銀山川に沿うように大正から昭和にかけて建てられた木造の和風旅館が並び、又夕方からはガス灯の柔らかい灯りが温泉街を包み込みます。石畳を歩けばまるで大正時代にタイムスリップした感じがします。
今回は4階望楼付きの建物(国の有形文化財)の「能登屋旅館」さんに泊まりました。
温泉街の最奥にある豪快に飛沫を上げる落差22mの白銀の滝から日本三銀山と言われている延沢銀山鉱道まで往復40分ほどの遊歩道があります。
◎銀山川を挟んで立ち並ぶ木造の和風旅館

◎ガス灯が燈り、幻想的な温泉街の夜

◎職人の粋を集めた木造3階建ての「能登屋旅館」

◎白銀公園の入口の「白銀の滝」

◎日本三大銀山の一つにも数えられた延沢(最上)銀山の銀鉱洞南口
2009年10月11日(日)~12日(月)
山形県尾花沢市の奥座敷の銀山温泉は銀山川に沿うように大正から昭和にかけて建てられた木造の和風旅館が並び、又夕方からはガス灯の柔らかい灯りが温泉街を包み込みます。石畳を歩けばまるで大正時代にタイムスリップした感じがします。
今回は4階望楼付きの建物(国の有形文化財)の「能登屋旅館」さんに泊まりました。
温泉街の最奥にある豪快に飛沫を上げる落差22mの白銀の滝から日本三銀山と言われている延沢銀山鉱道まで往復40分ほどの遊歩道があります。
◎銀山川を挟んで立ち並ぶ木造の和風旅館

◎ガス灯が燈り、幻想的な温泉街の夜

◎職人の粋を集めた木造3階建ての「能登屋旅館」

◎白銀公園の入口の「白銀の滝」

◎日本三大銀山の一つにも数えられた延沢(最上)銀山の銀鉱洞南口
