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越中富山いろいろ紹介

高山植物の花から身近な野草の可憐な花を。また野山でであった野鳥を含め又北陸の祭りや観光スポットなど紹介。

2本の層積雲

2025-03-05 19:11:25 | 自然現象

【2本の層積雲】

層積雲(下層雲)の一種の筋雲。

午後4時10分ごろ、南の空に二本の筋状の雲が出ていました。飛行機雲でもないし、地震雲でもないような・・・?

『発生原因ははっきりとわかりませんが、自然由来だとすれば、層積雲と呼ばれる下層雲の一種で、

一般的に大気が比較的安定な時に地上の風の収束や山地などの影響で湿った気流が上昇して発生したと思われます。

この筋状の雲は典型的な層積雲と形状が異なっていて珍しいこともあり、原因の特定はむつかしい』とのことでした。

◎2025年1月19日 富山県にて 写真4枚

西側

南側

東側

3枚をつなげて見ると・・・2本の白蛇雲を真っすぐにして見ました(180度の展開)。左側=東、右側=西

 

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2024 立山初冠雪

2024-12-14 14:21:34 | 自然現象

【2024 立山初冠雪】

富山地方気象台は11月8日、標高3015メートルの北アルプス・立山の山頂付近に雪が積もって白くなっているのが、富山市内から確認できたとして、今シーズンの初冠雪を観測したと発表しました。

昨年より31日遅く、1939年に始まった観測史上で2番目に遅い記録となりました。最も遅いのは1977年の11月9日ということです。

立山では、夏が終わった後、富山市石坂の同気象台から山頂付近が積雪などで白く見えた日を初冠雪としている。

今年は平年の10月12日より27日遅かった。担当者は「9、10月は気温が高く、雪が降りにくくて雨が多かったことが原因だろう」と話しています。

◎2024年11月8日 富山県にて 写真11枚

県境・松根城跡 本丸跡から初冠雪した北アルプスを望む

自宅付近からの眺め・・・初冠雪の立山連峰

剱岳・・・初冠雪

立山連峰方面・・・初冠雪

薬師岳・・・初冠雪

剱岳・・・色づき始める

立山連峰方面・・・色づき始める

薬師岳・・・色づき始める

剱岳・・・夕日に染まる

立山連峰方面・・・夕日に染まる

薬師岳・・・夕日に染まる

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11月の木星

2024-12-13 13:24:51 | 自然現象

【11月の木星】

11月の木星は双子座のあたりにいて、 東の空に見えます。

望遠鏡でみると、木星のまわりに「イオ」、「エウロパ」、「ガニメデ」、「カリスト」の4つの「ガリレオ衛星」が見られます。

◎2024年11月12日 富山県にて 写真4枚

木星にの近くに見える衛星・・・「イオ」(カビの生えたピザ)と「エウロバ」(潜在的に居住可能な衛星)

「イオ」、「ガニメデ」の反対側にも2つの衛星・・・「ガニメデ」(太陽系で最大の衛星)と「カリスト」(ヴァルハラはあそこにある)

双子座(オリオン座)もきれいに見えました

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火焔の様な紅葉

2024-12-11 08:43:43 | 自然現象

【火焔の様な紅葉】

山々の木々も徐々に紅葉が進み色づいてきました。

国道359号線の県境近くの4本の紅葉した木々。

山間の場所から4本重ねて見るとまるで火焔の様に見えました。

◎2024年11月9日 富山県にて 写真1枚

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紫金山・アトラス彗星

2024-11-28 12:22:52 | 自然現象

【紫金山・アトラス彗星】

紫金山・アトラス彗星は、紫金山(ツーチンシャン)・アトラス彗星は昨年、中国の紫金山天文台と南アフリカのアトラス望遠鏡によって発見された非周期彗星です。

この彗星は太陽系の外側に存在する天体群「オールトの雲」から来たとみられるとのことです。

紫金山・アトラス彗星は10月前半が最も明るく見える時期で、明るさは3等以上になっている模様です。

10月13日以降からは彗星の明るさは次第に暗くなっていく見通しですが、地球から見たときの太陽方向から離れていくため、背後の空が暗くなって見つけやすくなりそうです。

◎2024年10月21日 富山県にて 写真9枚 

3等星ほどの明るさの紫金山(ツーチンシャン)・アトラス彗星

最初は何処に居るか探しています・・・肉眼では分からなかったので、写真撮ってモニターで確認しました。矢印のところに見えました。

家の庭先で撮っているので電線が見えますが・・・シャッタースピードを変えると尾を引く様子が見えます。

飛行機の光跡とのコラボ・・・すぐ横を飛行機が通っていきました。

やがて薄雲の中に入っていきました

 

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2024スーパームーン

2024-10-19 07:32:19 | 自然現象

【2024 スーパームーン】

2024年9月17日は、年に一度しかない天体ショー「スーパームーン」です。

一年で最も大きく、また、最も明るく見える満月が東の空から上ってきました、スーパームーンと呼ばれる一年で最も大きく見える満月です。

これは、地球に最も近いために大きく見えるもので、最も遠い今年2月の満月と比べて14%ほど大きく、さらに、近いため、30%ほど明るく見えるということです。

◎2024年9月17日 富山県にて 写真3枚 

今回は曇り空、お月様が出ていません出したが・・・短い間ですが薄雲りの中、幻想的な姿を見せてくれました。

すぐ雲に隠れてしまいました

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中秋の名月

2024-09-19 07:25:12 | 自然現象

【中秋の名月】

「中秋の名月」とは、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを指し、中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」と呼ばれることもあります。

旧暦では秋を7月~9月としており、その真ん中にあたる8月15日を中秋と呼んでいました。

この中秋にあたる8月15日の夜に昇る月を「中秋の月」と呼び、さらにこの頃の月が特に美しく見えることから、「中秋の名月」と呼ばれるようになったとされています。

中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。

 

◎2024年9月17日 富山県にて 写真2枚 追加しました

2024年は9月17日が中秋の名月。ここ数年、中秋の名月と満月は同じ日となっていましたが、2024年は翌18日が満月と1日ずれています。

このように日付がずれることはしばしばあり、次に同じ日になるのは2030年だそうです。

今回は中秋の名月の近くに土星が見えます。満月に近い月は、とても明るいため、土星(0.6等)はやや見づらいかもしれません。

 

◎2020年10月1日と2日 写真2枚

2020年は10月1日が中秋の名月、翌2日が満月と、中秋の名月と満月の日付が1日ずれています。
10月1日・・・中秋の名月


10月2日・・・満月

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ダブルレインボー(二重虹)

2024-09-14 07:29:13 | 自然現象

【ダブルレインボー(二重虹)】

色がはっきり見えるほうが主虹、薄いほうが副虹と呼ばれています。

主虹は大気の水滴で1回反射され現れるものに対し、副虹は2回反射されます。

そのため、私たちがよく見ている主虹は空側から赤・橙・黃・緑・青・藍・紫の順番ですが、副虹は赤が地面側の正反対の順番になります。

ダブルレインボー(二重虹(ふたえにじ))を見ると幸運が訪れるという言い伝えがあります。

 

◎2024年8月20日 富山県にて 写真4枚

真夏日が続く中、午後から猛烈な雨・・・その後に現れた虹!

明るい主虹、外側のやや薄い副虹、そしてその間のアレキサンダーの暗帯が見えます。

 

◎2024年8月27日 富山県にて 写真3枚 追加しました

今日の虹は副虹は薄くかすかなダブルレインボーでしたが、低い位置の虹でした

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彩雲(さいうん)

2024-09-12 07:17:54 | 自然現象

【彩雲(さいうん)】

彩雲(さいうん)とは、太陽の近くを通りかかった雲が赤や緑など様々な色に彩られる現象のことをいい、雲が虹のように鮮やかな色をまといます。

虹色の雲、「彩雲」は、幸運を予感させる美しさがあります。

彩雲とはその名の通り、雲の一部が虹色に色づいて見える現象で、瑞雲や慶雲、景雲とも呼ばれ、昔から吉兆のしるし、縁起のよいものと考えられてきました。

仏教では、極楽浄土から菩薩を伴って現れる阿弥陀如来の乗る雲は、五色の慶雲、彩雲だとされています。

 

◎2024年8月2日 富山県にて 写真5枚

剱岳も見えました

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フラワームーン

2024-05-25 08:03:17 | 自然現象

【フラワームーン】

アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前をつけていました。

5月の満月は「フラワームーン」と呼ばれ、多くの花が咲く頃であることに由来しています。

具体的な根拠は不明ですが、「フラワームーン」は人間関係の改善や、友達運や恋愛運に効果があるなどと言われています。

フラワームーンの写真をスマホの待ち受け画面にするというおまじないもあるようです。

2024年度は

1月:ウルフムーン(狼月)      🌕1月26日

2月:スノームーン(雪月)      🌕2月24日 

3月:ワームムーン(芋虫月)     🌕3月25日 

4月:ピンクムーン(桃色月)     🌕4月24日 

5月:フラワームーン(花月)     🌕5月23日 

6月:ストロベリームーン(苺月)   🌕6月22日 

7月:バックムーン(雄鹿月)     🌕7月21日 

8月:スタジェンムーン(チョウザメ月)🌕8月20日 

9月:ハーベストムーン(収穫月)   🌕9月18日 

10月:ハンターズムーン(狩猟月)   🌕10月17日 

11月:ビーバームーン(ビーバー月)  🌕11月16日  

12月:コールドムーン(寒月)     🌕12月15日 

◎2024年5月23日 富山県にて 写真2枚

カメラ(A)(コンパクトデジカメにて)・・・トリミング無し

カメラ(B)(一眼レフにて)・・・トリミング有り

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いろいろな形の雲

2023-11-28 09:00:39 | 自然現象

【いろいろな形の雲】

    ★2023年11月28日 富山県にて 写真1枚 追加

    ★2020年12月10日 富山県にて 写真15枚 編集(過去の写真をピックアップしました)

◎2023年11月26日 剱岳にかかる笠雲

◎2011年7月8日 頭巾雲、ベール雲
ベール雲とは雲頂の上部に水平に薄く広がる雲でヴェール雲とも呼ばれています。
層積雲、高層雲、または巻雲に見られる雲の副変種。
ベール雲はラテン語で「船の帆、テントのフラップ」といった意味があり、これが転じて現在の「ベール」の意味となり、雲の名前もこれに由来します。


◎2011年7月8日 えりまき雲
ベール雲を突き抜けてできたえりまき雲・・・時々、ベール雲を積雲が突き抜けることがあり、この場合はその形状から、俗に襟巻(えりまき)雲とも。


◎2011年9月27日 積雲(せきうん)・(せきうん・わたぐも)
雲の代表選手。雲と言えばまずこの雲を思い出す人がほとんどだと思います。
青空にぽっかり浮かぶこの雲をみて、綿菓子やシュークリームを思い浮かべたことがあるのではないでしょうか。
夏の間は背が高く発達していた積雲も、秋になって日差しが弱まるとともに、鏡餅のように平べったいものが多くなります。


◎2016年2月12日 レンズ雲
レンズ雲 (レンズうん、レンズぐも)は、巻積雲、高積雲、層積雲に見られる雲種の1つで、凸レンズの様な形をした特徴的な雲。


◎2016年2月12日 吊るし雲
つるし雲は「レンズ雲」と呼ばれる種類の雲の一種。
高い山の風下に現れます。上空の風に乗って流れる普通の雲と違い、いちど出現すると場所がほとんど動かず、「吊されて」いるように見えるので「つるし雲」と呼ばれています。


◎2016年2月12日 笠雲
山の上に覆い被さって、笠を被っているように見えることからそう呼ばれています。
上空を流れる湿った空気が山の斜面にぶつかることによって、強制的に上昇して雲ができます。
このとき、上空の風が強いと、風上側の斜面で雲が発生。風下側の斜面では雲が消えていくという現象を絶え間なく繰り返すことによって、山頂付近で雲が止まって見えます。


◎2017年11月1日 笠雲


◎2018年6月17日 巻層雲(けんそううん)・(けんそううん・うすぐも)
「薄い白っぽいベールのような雲で陰影がなく、全天を覆うことが多く、通常、この雲が出ると、日暈(ひがさ・にちうん)や月暈が出ることが多い。
「うす雲」などの名前で知られている雲で、この雲が出ると、天気は確実に下り坂で、翌日は雨になることがほとんどです。


◎2018年10月14日 積乱雲(せきらんうん)・(せきらんうん・にゅうどうぐも、かみなりぐも)
大変背の高い巨大な雲で夏では雷や夕立ちが起こりますが、日本海側では晩秋から初冬にかけてあられや雹とともに雷を起こす雲といわれています。


◎2018年10月14日 ちょっと変わった形の積乱雲
まるでミッキーマウスのような形でした


◎2018年11月8日 滝雲
山の稜線をこえて風下側に流れた雲が,山にそって滝のように落下しながら消えていくもの。


◎2019年2月18日 波状雲
空の広範囲に広がる雲のうち、波のような模様があるもので、畝(うね)雲ともいう。
雲形分類では、「雲塊の配列による分類」にあたる変種の1つ。巻積雲、巻層雲、高積雲、高層雲、層積雲、層雲に現れる。


◎2020年11月25日 ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲
流体力学上の概念で、層を成しており各層ごとに密度の異なる流体が、お互いに異なる速度で水平運動するときに発生する。


◎2020年9月7日 乳房雲(ちぶさぐも、にゅうぼうぐも、にゅうぼううん)
雲底からこぶ状の雲が垂れ下がっている状態のことで、その形は乳房、泡などとも形容される。巻雲、巻積雲、高積雲、高層雲、層積雲、積乱雲に現れる。


◎2020年12月2日 巻積雲(けんせきうん)・(けんせきうん・うろこぐも、いわしぐも)
細かな雲の粒がたくさん集まってできている雲で、空に白い小石をばらまいたように見えます。
「うろこ雲」や「いわし雲」、または鯖の背中の模様にも似ているため「さば雲」などと呼ばれ親しまれています。


◎2020年12月2日 巻雲(けんうん)・(けんうん・すじぐも)
雲の仲間の中で一番高いところにできる雲。
ハケで掃いたように見え、「すじ雲」とも呼ばれ、雲の先端がカギ状に曲がっていることがよくあります。
高層の空気の流れが速くなる秋に、真っ青な空の中で繊細で透き通るようなこの雲が流れていく様子は、とても涼しげで美しく感じます。



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スーパーブルームーン

2023-09-11 08:36:17 | 自然現象

【スーパーブルームーン】
◎2023年8月31日  富山県にて 写真11枚
スーパーブルームーンとは
1年で月が最も地球に接近した際に見える大きな月は「スーパームーン」。
1カ月に2回、満月になる現象は「ブルームーン」。
北陸では雲に覆われて、ほとんどお月様は顔を見せてくれませんでした。でも・・・短い時間ですが雲の隙間から・・・

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虹色の飛行機雲

2023-07-06 07:18:10 | 自然現象

【虹色の飛行機雲】

里山からの帰り道、ふと見上げた空に虹色に染まった飛行機雲が目に入りました。
青色から黄緑色、そしてオレンジ色から赤色そして白色に染まっていました。
そして 徐々に消えていきました。

◎2023年6月1日 石川県にて 写真5枚

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ピンクムーン

2022-04-27 07:14:58 | 自然現象

【ピンクムーン】
アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前をつけていました。

アメリカでは4月の満月を「ピンクムーン/(桃色月)」と呼ぶようです。

月が実際にピンク色に見えるわけではありません。

2022年度は

1月:ウルフムーン(狼月)      🌕1月18日

2月:スノームーン(雪月)      🌕2月17日 

3月:ワームムーン(芋虫月)     🌕3月18日 

4月:ピンクムーン(桃色月)     🌕4月17日 

5月:フラワームーン(花月)     🌕5月16日 

6月:ストロベリームーン(苺月)   🌕6月14日 

7月:バックムーン(雄鹿月)     🌕7月14日 

8月:スタジェンムーン(チョウザメ月)🌕8月12日 

9月:ハーベストムーン(収穫月)   🌕9月10日 

10月:ハンターズムーン(狩猟月)   🌕10月10日 

11月:ビーバームーン(ビーバー月)  🌕11月8日 

12月:コールドムーン(寒月)     🌕12月8日 

ブルームーン   ひと月に2回満月が見える・・・2022年はありません

スーパームーン  地球から見た月の円が最大に見える 🌕7月14日 

マイクロムーン  地球から見た月の円が最小に見える 🌕1月18日

ブラックムーン  ひと月に2回新月がある ・・・●05/01(日) ●05/30(月)

 

◎2022年4月17日 富山県にて 写真3枚

 

 

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スッキリくっきりの剱と立山連峰

2022-01-10 07:42:03 | 自然現象

【スッキリくっきりの剱と立山連峰】

◎2022年1月8日 富山県にて 写真4枚

日中は雲一つない青空で、立山連峰がすっきりくっきり見え、また夕方には稜線付近があかね色に染まり、年に2、3回あるかないほどの美しさだった。

明け方は山並みのシルエットが雲のカーテンの下に見え、幻想的な朝焼け。・・・自宅から

青空にくっきりと浮かび上がる立山連峰・・・市内より

あかね色に染まった立山連峰・・・剱岳と雄山・・・自宅から

薬師岳・・・自宅から

 

 

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