越中富山いろいろ紹介

高山植物の花から身近な野草の可憐な花を。また野山でであった野鳥を含め又北陸の祭りや観光スポットなど紹介。

のと蘭ノ国

2012-10-30 20:39:15 | 観光スポット紹介
【のと蘭ノ国】
2012年10月29日(月)
石川県七尾市

地元の老人会の一泊研修旅行で能登の和倉温泉と能登島、七尾周辺そして氷見に行ってきました。

七尾フラワーパーク「のと蘭ノ国」は能登半島の七尾市郊外にある公園で、今回は『蘭遊館』に行ってきました。日本海側最大級の蘭展示温室で、年間を通して800種、10,000株もの蘭を見ることが出来ます。





園内の蘭
青色の大輪コチョウラン・・・「ブルーエレガンス」






紫色の大輪コチョウラン・・・「パープルエレガンス」




普通のコチョウランです


その他 園内の蘭です






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里山散策

2012-10-28 09:36:34 | 日記
【里山散策】
2012年10月26日(金)
砺波市 夢の平~庄川・水公園

午後から庄川町で「フォトボランティア講座」の受講の為行く用事があったので、途中夢の平のコスモスと山あいの紅葉を見に夢の平スキー場から山越えで庄川の水公園まで行ってきました。

夢の平のコスモス・・・ピークは過ぎて、花はまばらに咲いていました




ゲレンデ脇に咲いていたセンブリ


ツルアリドウシの実


チゴユリの実


ヤブコウジの実


クルマバハグマ


散居村展望台からの眺め


ツリフネソウ


アカタテハ


カルガモ


マガモ

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ふれ愛スポーツまつり

2012-10-27 10:20:03 | お祭りや催し物
【ふれ愛スポーツまつり】
2012年10月25日(金)
砺波市西部体育センター 大アリーナにて

第八回 ふれ愛スポーツまつりが「砺波市老人クラブ連合会」主催で砺波市西部体育センター・大アリーナで保育園児約300名、市内老人クラブの代表選手約600名が集まり和やかに開かれました。
その模様を写真で紹介いたします。

第八回 ふれ愛スポーツまつり


大アリーナの会場です


開会式に参加の砺波市の老人クラブ連合会の皆さん


保育園児とおじいちゃん、おばあちゃんの競技・・・大玉ころがしです


玉入れ


大好きツイスト


保育園児の皆さんの肩たたきのプレゼント


老人クラブの各地区対抗の競技もありました


最後はフォークダンスで昔に戻りました
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増山城戦国祭り(2)

2012-10-23 07:05:05 | お祭りや催し物
【増山城戦国祭り(2)】
2012年10月21日(日)
砺波市増山地内

その1 戦国武将の皆さん
その2 増山城戦国ウォーキング

開会式の様子です・・・・カメラマンも足軽の姿で


法螺貝と銅鑼のスタッフ


開会式が終わり・・・


のろし(狼煙)リレーが始まりました・・・・遠くにのろしが見えました


会場での最終のろし


戦国ウォーキングの出発式です・・・えい・エイ・オーの掛け声をあげ


城跡内に歩いて行きました


三つのグループが次々と・・・クイズラリーです・・・“頭脳と体力で増山城を攻め落とそう!!”


景品は・・・松茸だそうです


メイン会場です


弓矢体験コーナーもありました


終わり
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増山城戦国祭り(1)

2012-10-22 06:58:00 | お祭りや催し物
【増山城戦国祭り(1)】
2012年10月21日(日)
砺波市増山地内

その1 戦国武将の皆さん
その2 増山城戦国ウォーキング

増山城は松倉城(魚津市)や守山城(高岡市)とともに越中三大山城に数えられる富山県を代表する山城です。
越中守護畠山氏の守護代として、婦中・射水両地内に勢力を持った神保氏によって基礎を造成されたと考えられます。平成21年7月23日に国指定の史跡に指定されました。
第4回増山城戦国祭りは9時30分から増山城史跡で行われました。

増山城跡への入口


増山城跡とは


案内板です


今日は戦国祭り


スタッフの人たちです


記念に一枚・・・左から足軽頭・本日の主役・甲冑武士です


手作り甲冑武士の皆さん・・・ダンボールで作っています


こちらは本格的な衣装です


スナップ写真です






法螺貝と銅鑼の役ですね


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コスモス(秋桜)

2012-10-21 18:15:22 | 日記
【コスモス(秋桜)】
2012年10月20日(土)

砺波市郊外

コスモスの花の見どころとして、夢の平スキー場のゲレンデがありますが、市内の郊外の田んぼ数枚を使ってコスモスを植えてあるところがありました。
コスモス(秋桜)は外来品種ですが、日本の風景に合っているのか?素晴らしい花が咲きます。「秋桜」の字は、主に秋に咲き、花弁の形が桜に似ているところからきているそうです。そしてコスモス(cosmos)の語源は、ギリシャ語の「秩序」・「飾り」・「美しい」という意味の「Kosmos,Cosmos」の言葉に由来しているそうです。

















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日本一の連獅子(4)

2012-10-19 06:09:48 | 「絶景」富山の特等席めぐりⅡ、Ⅲ

【日本一の連獅子(4)】
2012年10月14日(日)
高山市荘川町 荘川の里イベント広場
県民カレッジ 自遊塾 第8回講座


その1 イベント広場のイベント
その2 イベントの踊りと獅子舞
その3 30頭の日本一の連獅子
その4 広場の表情と動画

《その4 広場の表情と動画》

連獅子の舞が終わりステージからおりてきた獅子たちに皆さん寄ってきて頭を噛んでもらったり撫でてもらったりしています。そうされると縁起が良いとの事だそうです。
連獅子の舞を動画も作ってみました、こちらの方も是非どうぞ!

かしこくなりますよ~に!


この子をかんでくださ~い!


いやや~!!


頭を撫でています


チョッと怖い!・・・腰が引けてますね


動画を造ってみました。
日本一の連獅子


大きい画像は ↓をクリックしてください。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=DCAK-fBK8oc

おわり

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日本一の連獅子(3)

2012-10-18 06:27:23 | 「絶景」富山の特等席めぐりⅡ、Ⅲ
【日本一の連獅子(3)】
2012年10月14日(日)
高山市荘川町 荘川の里イベント広場
県民カレッジ 自遊塾 第8回講座


その1 イベント広場のイベント
その2 イベントの踊りと獅子舞
その3 30頭の日本一の連獅子
その4 広場の表情とスライドショーと動画

《その3 30頭の日本一の連獅子》

ふるさと祭りの目玉イベントの「30頭による日本一の連獅子」は、午前の部と午後の部の2回披露されました。2回分をまとめてアップしました。
町内7つの神社から来た合計30頭の獅子たちが一堂に揃い、勇壮な舞を披露する光景はまさに日本一の連獅子でした。最初は各神社ごと紹介を受けながらステージに上がり、すべて揃ってから中央の一色白山神社の5頭が舞い、その後各神社ごとに紹介と軽く舞いました。そして最後に30頭揃っての舞・・・素晴らしい光景でした。舞が終わると反対側から退場していきました。

ステージに入場です


30頭揃いました・・・待つ姿勢です


アップ


各神社ごとの紹介です




休む姿です


さあ、連獅子の開始・・・スタンバイ


始まりました








舞が終わりステージから退場です




その4 広場の表情とスライドショーと動画 に続きます。
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日本一の連獅子(2)

2012-10-17 07:09:52 | 「絶景」富山の特等席めぐりⅡ、Ⅲ
【日本一の連獅子(2)】
2012年10月14日(日)
高山市荘川町 荘川の里イベント広場
県民カレッジ 自遊塾 第8回講座


その1 イベント広場のイベント
その2 イベントの踊りと獅子舞
その3 30頭の日本一の連獅子
その4 広場の表情とスライドショーと動画

《その2 イベントの踊りと獅子舞》

イベント広場では特設のステージと30頭の連獅子のステージそして中央の広場などがありいろいろな催し物がスケジュールに沿って行われていました。
お昼時間には2頭の獅子が舞っていたので出来るだけカメラアングルを下げて地面すれすれで迫力を求めて撮ってみました。特設ステージでは町内の神社の獅子の競演もあり、大ステージでは老若男女の人たちによる荘川民謡や獅子舞もありました。

イベント広場にて




ローアングルで、できるだけ近づき、迫力を求めてみました




特設ステージの獅子舞


中央の獅子頭は金色でした


大ステージでの荘川民謡の踊り


獅子舞もありました・・・赤い舌で鼻をなめています



その3 30頭の日本一の連獅子 に続きます。
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日本一の連獅子(1)

2012-10-16 17:51:23 | 「絶景」富山の特等席めぐりⅡ、Ⅲ
【日本一の連獅子(1)】
2012年10月14日(日)
高山市荘川町 荘川の里イベント広場
県民カレッジ 自遊塾 第8回講座

今回の自遊塾の講座はひだ荘川の日本一の連獅子の撮影会でした。
第25回 ひだ荘川 ふるさと祭りは今年は10月の14日に催されるイベントで、目玉は30頭が繰り広げる連獅子です。この獅子は町内の7つの神社より30頭の獅子が集まり、山里の郷愁を想いおこすかのように、壮大な舞をくりひろげます。各々の町内の人々が集まり、1頭につき3名、笛、太鼓他、総勢120名が獅子の舞を披露します。
ここまでたくさんの獅子が1度に舞うことは日本全国を見ても珍しい獅子舞です。


その1 イベント広場のイベント
その2 イベントの踊りと獅子舞
その3 30頭の日本一の連獅子
その4 広場の表情とスライドショーと動画

《その1 イベント広場のイベント》

『ひだ荘川 ふるさと祭り』日本一の連獅子


「そばの里 荘川」の5連の水車がお迎えです。一番大きいものは直径13mあります


橋を渡ってイベント会場に向かいます


空には獅子頭のアドバルーンが数個浮かんでいました


イベント広場に着きました
本日のイベントスケジュール表です


荘川桜太鼓の演奏です


招待獅子の「ひるがの獅子保存会」の獅子舞です


源流 BRASS の演奏です


その2 イベントの踊りと獅子舞 に続きます。
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立山カルデラを歩くパートⅡ(3)

2012-10-15 18:42:57 | 観光スポット紹介

【立山カルデラを歩くパートⅡ(3)】
2012年10月12日(金)
立山カルデラ砂防体験学習会に参加しました。

その1 有峰湖から立山温泉跡地まで
その2 湯川谷に沿って噴泉と護天涯の碑
その3 白岩下流展望台にて
《その3 白岩下流展望台にて》

白岩砂防えん堤の高さは63m、長さ76mあり、7基の副えん堤を合わせると落差が108m(日本一)になります。膨大な土砂をカルデラの出口で押さえるかなめです。山側には基盤の白い花崗岩があり、白岩の名はこれにちなんでつけられました。平成21年には国の重要文化財に指定されています。
えん堤のとなりには以前車両と共に物資を運んだインクライン(標高差100m)があります。





急で、下が見えません


白岩下流展望台に行き、白岩砂防ダムの全景や水谷平を眺めました。

水谷平・・・水谷の滝、柱状節理、管理事務所、ドロノキ、山腹工などが眺められます


水谷平です


水谷の滝・・・以前は1本でしたが今は2本に別れ落下しています


白岩砂防えん堤とインクライン


インクライン・・・前回の「健脚白岩下流コース」でこの階段を降りていきました


白岩砂防えん堤の全景です・・・3枚の画像を合わせました


これで『立山カルデラを歩く』シリーズの終わりです。
最後まで見ていただきありがとうございました。

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立山カルデラを歩くパートⅡ(2)

2012-10-14 21:50:25 | 観光スポット紹介

【立山カルデラを歩くパートⅡ(2)】
2012年10月12日(金)
立山カルデラ砂防体験学習会に参加しました。

その1 有峰湖から立山温泉跡地まで
その2 湯川谷に沿って噴泉と護天涯の碑
その3 白岩下流展望台にて

《その2 湯川谷に沿って噴泉と護天涯の碑》

立山温泉跡地で昼食を終え、今回のメインコースに向けて出発しました。車道から「噴泉」を見てから湯川谷を下り「泥谷えん堤と護天涯の碑」を・・・さらに湯川を下りまだ、生々しい崩れの「有峰三の谷・有峰二の谷」を見てからバスに乗車「天涯の湯」に行きました。

護天涯と噴泉への入口の看板です


徐々に湯川谷に向けて降りていきます


噴泉です・・・「健脚多枝原コース」の目玉の一つがこの噴泉で、立山温泉跡地から湯川の河原へ降りた場所に噴出していますが、温度は約90度ほどあるそうです。調査用削孔跡から自噴している温泉です


泥谷砂防ダム群・・・年月が過ぎ、草木が繁っています


護天涯の碑・・・  天涯とは「天のはて、極めて遠く隔たったところ」という意味で、この碑は富山平野の土砂災害を防ぐために人里を離れた立山カルデラを守ることは、あたかも地の果て天涯を守ることに通じる、という意味で使われているそうです。泥谷上流1号えん堤に埋め込まれています


崩れの生々しい光景の中で解説員の方から説明を受ける参加者たち


有峰三の谷の崩れです


有峰二の谷の崩れです・・・中央に赤い服を着た人が居ます(広大さがわかります)


天涯の湯に着きました


その3 白岩下流展望台にて に続きます。

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立山カルデラを歩くパートⅡ(1)

2012-10-13 23:31:24 | 観光スポット紹介

【立山カルデラを歩くパートⅡ(1)】
2012年10月12日(金)
立山カルデラ砂防体験学習会に参加しました。

前回に引き続き立山カルデラを歩いて来ました。今回は『健脚多枝原(だしわらだいら)コース』で前回の「健脚白岩下流コース」と異なり白岩えん堤より上流の立山温泉跡地からのコースです。
お天気は雨は降らずに薄日のさすお天気でしたが周辺の山並みは雲に隠れて見えませんでした。



カルデラゲートを過ぎ、「有峰トンネル西口柱状節理」を車窓から眺め、「」六九谷展望台」に行きカルデラ内部を展望しました。次に「天涯の水」でのどを潤し、「多枝原(だしわらだいら)展望台」にて“崩れの文学碑”と“多枝原基幹えん堤と分散導流堤”を見た後今度は徒歩で「立山温泉跡地とどじょう池」を見て昼食。午後は徒歩で「噴泉」を見てから湯川谷を下り「泥谷えん堤と護天涯の碑」を・・・さらに湯川を下りまだ、生々しい崩れの「有峰三の谷・有峰二の谷」を見てからバスに乗車「天涯の湯」に行きました。帰りは「白岩下流展望台」より“白岩砂防えん堤”、“インクライン”、“水谷山腹工”を見てから帰りました。

その1 有峰湖から立山温泉跡地まで
その2 湯川谷に沿って噴泉と護天涯の碑
その3 白岩下流展望台にて

《その1 有峰湖から立山温泉跡地まで》

有峰ダム・・・貯水量約2億m3の重力式ダムです・・・相変わらず水量が少ないです


有峰記念館前のナナカマド・・・赤から緑のグラデーション


有峰トンネル前の柱状節理です


六九谷展望台にて・・・山並みは雲に隠れて見えませんでした


雲間から一瞬、冠雪の竜王岳が見えました


多枝原展望台の文学碑です


ここから立山温泉跡地まで車道を歩きました・・・秋の気配・ススキのトンネル?


カーブミラーの中の皆さん


大きな、大きなスズメバチの巣が!!


立山温泉跡地に着きました


どじょう(泥鰌)池です・・・紅葉はもう少し先ですね


立山温泉跡地で昼食をとりました。・・・午後は 湯川谷に沿って歩きます。

その2 湯川谷に沿って噴泉と護天涯の碑 に続きます。

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錦秋の立山(4)

2012-10-12 05:12:07 | 観光スポット紹介

【錦秋の立山(4)】
2012年10月6日(土)

その1 室堂平から天狗平への散策
その2 天狗平から弥陀ヶ原まで
その3 弥陀ヶ原の花を求めて
その4 おまけ

《その4 おまけ》

立山の小さな秋をおまけで、ご紹介します。

大谷から天狗平を望む


チングルマの紅葉です


チングルマの羽毛


オトギリソウの紅葉


ナナカマドの実と紅葉


ミネカエデの黄色


弥陀ヶ原のガキ田の秋

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錦秋の立山(3)

2012-10-11 06:23:22 | 観光スポット紹介

【錦秋の立山(3)】
2012年10月6日(土)

その1 室堂平から天狗平への散策
その2 天狗平から弥陀ヶ原まで
その3 弥陀ヶ原の花を求めて
その4 おまけ

《その3 弥陀ヶ原の花を求めて》

午後1時に弥陀ヶ原に着きました。ここでチョッと遅めのお昼を食べ、バスの乗車時間の15時40分まで時間が有るので弥陀ヶ原の木道の外周コースを高山植物を求めて散策してきました。
弥陀ヶ原と大日平が今回ラムサール条約登録され、初めての散策でした。

ナナカマドの赤色とミネカエデの黄色そして立山荘の白が似合います


大きく開いたエゾオヤマリンドウ


ホソバノツルリンドウも咲いていました


タテヤマウツボグサです


その近くに稀にしか見ることが出来ないタテヤマウツボグサの白花も咲いていました


ウメバチソウです


ワレモコウ


アザミの花では蜂が花粉をいっぱい付けて吸蜜中でした


白色が鮮やかなシラタマノキ


もう弥陀ヶ原まで紅葉が下りてきていました。



その4 おまけ に続きます

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