9月10日
2020年オリンピック・パラリンピック東京開催決定に興奮冷めやらぬ
と言ったところだが、次第に明らかになって来たのが決定までの招致
委員の方々の舞台裏での活動。
これも招致決定に大きな要素である事が分かった。
また、プレゼンテーションに登場した全員がこれ以上は無いと言うほど
の出来栄えであった。
中でもトップバッターの佐藤真海さんのプレゼンテーションには心を打
たれたIOC委員も多くいた事と思う。
緊張感漂うあの場所で、あの笑顔で堂々と英語でスピーチできた事に
感心した。
彼女だけではない、全員が世界に向けて思いのたけを発信した。
安倍総理の汚染水処理に関する発言を問題視する意見もチラホラ出
ているが、あの場面では日本特有の玉虫色の発言は通用しない事は
明らかである。
「福島近海でのモニタリングの数値は最大でもWHOの飲料水のガイド
ラインの500分の1」と明確に答弁し完全に管理されていると言い切った。
完全に管理されている?は少々自信過剰の発言と思われるが、しかし
まさか自信がない、どうなるか分からない等と言える筈もない。
あれで良かったのではないだろうか?
安倍さんはそこまで読んでいたのは確かだ。
後はしっかり対応する事に専念していただきたい。
それにしても7年後か? ・・・ 長いような短いような。
誰しも7年後の自分の歳を思った。
一会のホームページ
HP・・・・ICHIE
仲泊
2020年オリンピック・パラリンピック東京開催決定に興奮冷めやらぬ
と言ったところだが、次第に明らかになって来たのが決定までの招致
委員の方々の舞台裏での活動。
これも招致決定に大きな要素である事が分かった。
また、プレゼンテーションに登場した全員がこれ以上は無いと言うほど
の出来栄えであった。
中でもトップバッターの佐藤真海さんのプレゼンテーションには心を打
たれたIOC委員も多くいた事と思う。
緊張感漂うあの場所で、あの笑顔で堂々と英語でスピーチできた事に
感心した。
彼女だけではない、全員が世界に向けて思いのたけを発信した。
安倍総理の汚染水処理に関する発言を問題視する意見もチラホラ出
ているが、あの場面では日本特有の玉虫色の発言は通用しない事は
明らかである。
「福島近海でのモニタリングの数値は最大でもWHOの飲料水のガイド
ラインの500分の1」と明確に答弁し完全に管理されていると言い切った。
完全に管理されている?は少々自信過剰の発言と思われるが、しかし
まさか自信がない、どうなるか分からない等と言える筈もない。
あれで良かったのではないだろうか?
安倍さんはそこまで読んでいたのは確かだ。
後はしっかり対応する事に専念していただきたい。
それにしても7年後か? ・・・ 長いような短いような。
誰しも7年後の自分の歳を思った。
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