4月14日
またも鳥インフルエンザが熊本で発生した。
平成23年にもありましたね。
大陸からの渡り鳥がウィールスを持ち込んでいるようで、大陸に近い九州が
先に被害に遭ってしまう。
それにしても今回は対応が早かった、11日に発生、12日に200羽が死んで
いる事が確認され熊本県では13日に11万2,000羽を殺処分している。
この迅速さは大したもの、3年前の学習がキチント出来ていると言う事だ。
養鶏農家にとっては大変な損失となるが、これらの補償はどうなっているのだ
ろうか?
幸いにも国内では鳥から人への感染は無いとこ事。
また市場に出回っている鶏卵は安全と宣言しているので、どうかあらぬ風評
被害が出ない事、そして感染が拡大しない事を祈っている。
一会のホームページ
HP・・・・ICHIE
仲泊
またも鳥インフルエンザが熊本で発生した。
平成23年にもありましたね。
大陸からの渡り鳥がウィールスを持ち込んでいるようで、大陸に近い九州が
先に被害に遭ってしまう。
それにしても今回は対応が早かった、11日に発生、12日に200羽が死んで
いる事が確認され熊本県では13日に11万2,000羽を殺処分している。
この迅速さは大したもの、3年前の学習がキチント出来ていると言う事だ。
養鶏農家にとっては大変な損失となるが、これらの補償はどうなっているのだ
ろうか?
幸いにも国内では鳥から人への感染は無いとこ事。
また市場に出回っている鶏卵は安全と宣言しているので、どうかあらぬ風評
被害が出ない事、そして感染が拡大しない事を祈っている。
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