激辛拉麺 鷹の爪

つづいてこちら。

アクセスは行徳駅、出口出たら目の前の道を左方向へ、200mくらい先の県道6号を右折、50mくらい先右側。

鳳凰DX \980

鳳凰ってのが辛さ五段階の四番目、DXが鶏から揚げ乗せってことかな。

うぉ、かなり辛い、一瞬オレにはアウトかな？と思ったけどまあ大丈夫、のどまでヒリヒリくる感じでもないんだけどちょっとむせた、当然辛すぎるのでスープの細かいところまでは全く分かりません。

麺は太麺平打ち、柔らかめかと思ったらかなりアルデンテ、まあこの超個性的なスープにはこんな麺だろうなぁとは勝手に。

鶏もも唐揚げはサクサク、スープに沈んで辛しっとり、ラーメン＋揚げ物は考えただけで頭痛くなりそうだけど、美味いものほど不健康だってことで。

餡かけナスは甘辛で唯一のホッとする感じ。

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読み：げきかららーめん たかのつめ
最寄駅：東京メトロ東西線 行徳駅
最寄街道：県道6号
住所：千葉県市川市行徳駅前1-21-13
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『中本二郎』って感じッス、麺の量が多かったとは思わないけどさすがに上の量が多いし重い、知らなかったからこの連食だったけど、知ってたら他の選択肢あったかなって。

にゃがにゃが亭 行徳店

夜はSA氏と「少女たちの羅針盤」、なので帰ってこなくてはならなかったんだけど、最近三河島に倅さんが営業ってる「二代目 にゃがにゃが亭」ができて、食べたいんだけどこっち食べてないんだよな～ってずっと思ってて、できれば本店や1号店から食べられればなスタンスなもんで（って調べたら行徳店は本店じゃなかったみたい、一之江店が本店かな）、そういうことで、今回マイカル妙典で9時台にあるなってことで、まずは妙典で「岳」後こちらへ。

アクセスは行徳駅、出口出たら目の前の道を左方向へ、200mくらい先の県道6号を渡って左折、600mくらい先右側。

らうめん＋もやし \600+100

背脂の浮いたライト豚骨、単純にオーソドックスなんだけど安心する味わい、若干事｡過多っぽさはあるんだけど。

麺は中くらい太さのほぼストレート、コシは弱めだけど悪くない、スープに合ってる感じがします。

チャーシューはちょっと味濃いかなぁ。

辛もやしとキムチが食べ放題です、知ってたらもやし追加しなくてもよかったかも。

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読み：にゃがにゃがてい ぎょうとくてん
最寄駅：東京メトロ東西線 行徳駅
最寄街道：県道6号
住所：千葉県市川市香取1-4-9

OOO 「親友と利用とその関係」

うーん、なんか気になるんすよね、前回北村とは会うまで忘れてたわけでしょ、で、今回高校からの親友とか言うかなぁ？元々今過去話って思ってただけにやっぱどうも、終了前の迷走でない事を祈るよ。

プトティラを止めるアンクには燃えるものがあるんだけど、だったら比奈よりも先にアンクが止めておくべきだった気もするんすよね。

後藤ちゃんが身の丈以上になりかかってるのがかなりいいんだけど。

ゴーカイジャー「道を教えて」

おもろいなぁ、とにかくアイムのキャラをよく理解して立ててて素晴らしいんすよ。

天然で優しくてちゃっかりしてて結構めんどくさがり、いやいいねぇ。

次回は一般市民回か～、やべぇスゲー楽しみ、芋ようかん出てくるかな。

へうげもの「武田をぶっとばせ」

なるほど、名茶会を開催するにもそれなりの地位が必要なのか…までもまだまだ天下統一には時間がかかることを知ってるから、そんなにあせらないでもねぇとは思うかな。
ただそこまで武功に執着する、言えば命をかけるっていうのには人間臭さをものすごく感じるんすけどね。

ニセモノの名品で口八丁というのも腹黒くていいんすよね、いや安土城の襖を一枚持って帰れないもんかというのと同時に、人としてどうなんだろうか？とは思うんだけど、まあニセモノも本当に素晴らしいものならそれでいいわけだし。

利休ってこんなに暗躍してたんかね、どうも石坂利休と比べちゃうのはしゃーないっすよね、同じNHKなんだし。

加藤景延は驚いたな。

はぁ、大井戸かぁ、見てみたいなぁ。

東京メトロ一日乗車券

先週の話。

今まで東京メトロで一日乗車券モードの時は、赤羽岩淵駅の近くの定額制パーキングに停めてたんだけど、0.8k上限の所はまあ大体いつも満車で、他に1k上限の所も今回はいっぱいだったので、余裕があったりJRに変えるなら北赤羽に変更もアリだったんだけど、余裕なかったので1.2k上限（22時以降別料金）の所に停めたんだけど、レイトショーまで見ちゃうと1.4kになっちゃうんすよね。
だからもうちょっとどうにか他に探さないとならんかな～…って、実は目星はつけてあるんだけど赤羽よりもだいぶ遠いんすよね～、もし渋滞にハマッたらを考えて決行出来なかったんだけど、赤羽岩淵がダメとなると一度行ってみんとならんかね、走行距離が実際どのくらい違って、距離分かればガスどのくらい使って結果いくらの差ってのも分かるし。

これでいいのだ！！ 映画・赤塚不二夫

これでいいのか？
なんか散漫な印象なんすよね、編集とアシとのドタバタなのか、母子モノなのか、新人編集の成長物語なのか、学生運動とか浅間山荘とか世相モノなのか…なんかやっぱとっちらかっちゃったかなぁというかで。

堀北もうーん、もっともっと吹っ切らなきゃダメだったかな、がんばってるって程度じゃ納得いかんでしょ、殻は破れなかったって印象。
浅野、格好いいんだもんな～、バカやっててもその見た目でバカに見えませんな。

阪急電車 片道15分の奇跡

おぉ、よかった。
群像劇ってほどの群像ではないんだけど、通学通勤その他で毎日乗る電車、そこにいつも居あわせるいろんな人々との関係ってことすね、少しずつかかわりを持っているというか、知らず知らずに影響しあってるというか、その辺の自然な感じはなかなか好き。

それと季節感もいいね、線路脇の土手（？）に生えてるワラビとか。

谷村美月いいねやっぱ、野草オタクの娘モロタイプです。
芦田愛菜ちゃんはちょっと前かな、今バラエティとかで見るよりはるかに子供だった、この時期は成長早いからねぇ。

味噌専門 札幌 みその

用事をすませていったん帰宅、SA氏の仕事終わりを待って亀有で「これでいいのかだ」の前にこちら。

アクセスは梅島駅、出口出たら目の前の道を右方向へ、最初の梅島一交差点を右折、400mくらい先の国道4号を渡って左折、100mくらい先右側。

味噌らーめん \680、若鶏のざんぎ \350

一人一人注文表に麺の硬さ、もやしの量、白美人ねぎの有無、おろしたて生姜の有無などを赤ペンにて記入するシステム、はじめ戸惑ったけどよく見れば無問題。
麺固め、もやし普通、ねぎなし、生姜ありで注文、そして若鶏のざんぎも。

さらっとした味噌スープ、白味噌ベースかな？結構好きだし美味い。
ラードで覆われてるタイプじゃないので熱々ではないかな、油断してスープ飲みにいっちゃったんで、もし熱々だったらヤバかった。

麺は黄色い中くらいの太さのちぢれ麺、いわゆる札幌味噌というとこういう麺だなって麺、固め指定なんで十分固め。

おろし生姜を溶いていくと、やっぱりさっぱり感が増します。

若鶏のざんぎは揚げたて、ニンニク醤油の鶏唐揚げですね、美味いっす。

SA氏は味噌らーめん、チャーシューのっけごはん \250。

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読み：みそせんもん さっぽろ みその
最寄駅：東武伊勢崎線 梅島駅
最寄街道：国道4号
住所：東京都足立区中央本町1-11-3

ラーメン武藤製麺所

月一の用事の日、まずは西新井で「阪急電車」、そして茶m塚の「あたり 中里」へ行ったら「居酒屋 あたり」になってた…なのでそのまま踏切を渡ってこちらリベンジ。

2度目の訪問。

特濃ラーメン（太麺） \650、Bランチ（白めし小、餃子3個） \100

スープは『鶏を中心に8種類の野菜を長時間煮込んだ獅ﾝたっぷりの白湯スープに濃い魚介だしを合わせたとろっとした濃厚スープ』（書いてあった）、濃度的にはドロドロっちゃドロドロとは言えるだろうけど、それほどでもない感じ、醤油ダレの塩梅もオレにはかなり濃いなぁ。

麺は中くらいの太さのストレート、ャNャNした食感でコシもそこそこでなかなか美味い。

味玉半個入ってた、あぶな～、そうだった「大喜」出身だったわ（「大喜」もデフォで味玉半個）。
小松菜の苦味はいいアクセント、小松菜はクセが強いんでなかなか使いどころが難しいんすよね～。

ランチの白めしにはチャーシュー佃煮が、この辺の修行先と一緒なのは好印象。

餃子は普通に美味いっす。

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読み：らーめんむとうせいめんじょ
最寄駅：東武伊勢崎線 窒ﾌ塚駅
最寄街道：国道4号
住所：東京都足立区窒ﾌ塚6-7-14

上原美優さん

ふ～、さすがにファンな娘がっていうのはシンドすぎる。

とにかく安らかに、合掌。

OOO 「友情と暴走と残されたベルト」

うーん、ココで映司の過去？しかも高校って外国行く前でしょ、後編あるんだから、まだ重要なエピソードをもってくる可能性はあるけど、どうももっと見せなきゃならんことあると思うんだけどね。

プトティラを制御できたとか、後藤ちゃんがバースになるとか、それならこのエピでなくてもいいわけだし。

そっか、助けられた方は一生の恩を感じるけど、助けた方はイチイチそんな市井の人々のことなんか覚えてないってことなんか。

ゴーカイジャー「極付派手侍」

むほ～、レジェンド回続き物と思ったら、ココでマーベラスとジョーの出会いきたね、あら？続いちゃって大丈夫？と思ったんだけど、これならあんまり文句もでないっしょ、オレ的には大好きなシンケン回の好待遇はスゲー嬉しいわけだし。

まあでも、姫が海賊達の絆を確認してシンケンジャーのお宝を託すというのは、これまでと同じパターンなんすよね、その辺はそろそろ何か違う展開を期待したいところなんだけど、どうなんだろうかねぇ。

丹波の『双』のディスクはなかなか渋いけど。

シンケンゴーカイオーはよく分からなかったなぁ、今までのように入れ子から出てくるんでない感じ？

ラストの「ただいま」は相当グッとくるっしょ。

へうげもの「決意のかけひき」

そうか！！『3種の茶入れ全てが揃えば天下をとったに等しい』というのは逆なんだ、天下を取るくらいの地位までのぼりつめないと、3種の茶入れを所有できるはずもないってことか、スゲーなぁ相変わらず。

本能寺の変の黒幕が実は秀吉と利休だった…っていうのはいいのかねぇ、まあでも光秀が信長に恥をかかされた恨みでっていうのも実は創作だって話も聞いた事あるし、多くの説はあるけど確定してないわけだし（結構前の知識なんで、すでに何らかの理由付けが確定できてたらあしからず）こういうのもいいんじゃないかな、ちゃんと「この物語はフィクションにて候」って言ってるわけだし。

それと佐介が茶杓をすりかえたことで、コレがどういう伏線なのか？はたまた特に何の影響も与えないのか、ちょっと次回の見どころっしょ。

魔法少女を忘れない

あちゃ～、なにこのブツ切れ感。
コレってTVシリーズを再編集して映画にしたんじゃないよねぇ？
そして、相当独特な世界観なのにその説明がほとんどないからかなり不親切、魔法少女がどうしている（いた）のか、どうして力を失ったの？とか、お母さんはどうやってこの娘をつれてきたんだ？とか、なんで周りの人の記憶がなくなるの？とか、全員の記憶がなくなると元魔法少女はなんで消えちゃうの？とかとか、見ながらハテナマークが頭の中をぐるぐる回ってしまった。

確かに魔法少女が魔法の国から来てみんなの記憶から無くなって帰っていくってパターンもあった、でもこのパターンの方が少数派のような気はするし、普通の女の子が妖精とかから力を授かって魔法少女になるってパターンもあって、どっちかと言えばそっちの方が好みだったんで、この設定はちょっとなとか思ったりした。

でもま、低予算アイドル映画としては悪くないっちゃ悪くないかな～。
谷内里早は期待通りだったし、森田涼花は侍言葉を話してかなり変だし（元侍だったからってオチなんかね）、前田亜季相変わらず微妙…こうなんと言うか、超好きなベテラン女優、超好きな中堅アイドル女優、今一番超期待してる新人、と珍しくこんな3人がそろったってことでの満足感はかなり高いんすけど。
あ、水着姿あります、森田涼花がリアルおぼれ！？ってくらいの迫真の演技で、申し訳ないけどちょっとニヤニヤと、あと前田亜季があそこで水着にならんのは納得いかんかったけど。

それとチューくらいしちゃってもいいじゃね。

まあ、そんなわけで話的にはアレだけど、所々で見所はあるって感じっすかね。