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酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 直掩機

2010-05-06 11:16:04 | 大和を語る
ミッチャーは作戦を試案中です。ですが、ここでもう一度、大和以下1YBに対する上空直掩の史実を検証してみようと考えました。 本来は、この話は、作戦的にあまり重視してはおりませんでしたが、数々の疑問が残りました。整理してみようと考えました。 . . . 本文を読む
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祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ アメリカ 2

2010-05-02 08:44:56 | 大和を語る
前回に引き続き、アメリカ側からの視点で「防ノ岬沖海戦」を見てみようと考えております。 本篇アメリカが主人公です。 . . . 本文を読む
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コメント御礼 ありがとうございました

2010-05-01 09:39:22 | 大和を語る
ここのところ、皆様からの多くのコメントに対しまして返事が出来ずにおりましたこと。この場ではございますが御礼ならびにお詫び申し上げる次第でございます。 「海ゆかば」ではトム様、丹治様より多くのご解説を頂戴いたしました。改めてこの歌の本当の意味またはその歴史を知る機会になりました。 能村副長の手記によりますと、「海ゆかば」はもとより大和艦上ではその時多くの歌が歌われたと記されております。記録にはござい . . . 本文を読む
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祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ アメリカ 1

2010-04-25 09:20:20 | 大和を語る
大和以下1YBが豊後水道を南下しております。アメリカはその動きをいち早く察知しております。艦隊の行動はそれ以前から把握されておりました . . . 本文を読む
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祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 海ゆかば

2010-04-21 10:13:15 | 大和を語る
2010年4月18日更新しましたが、私の操作ミスにより一部が消去されてしまいました。 再度、同じ内容で更新しました。内容につきましては、その一部の訂正、または書き足した箇所が多々ございます。新たな本篇として再度本日更新し直します。 トム様からのコメントはそのまま本日掲載といたしました。 「海ゆかば」は当時、第二国歌としての位置付けでございます。 この歌、戦争中の悲劇に曝され、すたれた歌ではないか . . . 本文を読む
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祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 出撃 疑念 二

2010-04-14 09:30:22 | 大和を語る
今一度、出撃する大和以下の状況を考えてみます。 「何故」がやはり頭の中にあるのでした。 数々の疑問点を自分の中で整理したいと思いました。 . . . 本文を読む
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祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 出撃 疑念 一

2010-04-11 17:13:14 | 大和を語る
やはり、もう一度検証が必要であろうかと考えました。 出撃です。しかし史実をみますと、2Fのとりました行動には理屈が着かないのでした。酔漢、やはり疑問を持ちました。 . . . 本文を読む
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祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 六十五年

2010-04-07 11:02:28 | 大和を語る
六十五年。 今日、大和忌。 . . . 本文を読む
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祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 引導

2010-03-25 12:45:39 | 大和を語る
四月六日を迎えます。 出撃です。 . . . 本文を読む
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祖父・海軍そして大和 奮戦スレド徒死スルナカレ 酔漢的史観 二

2010-03-18 12:31:29 | 大和を語る
やはり、これはどうしても「解けないわだかまり・疑問」なのでした。 今一度ご紹介いたしましょう。 「出撃兵力及び出撃時間は貴要望通りとするが、燃料については戦争指導の要求に基き聨合艦隊機密電通り二千トン以内にすること」(GF電令作6○6号 5日 1446) これは、先に重油タンクの両側に溜まる帳簿外重油を積み込んで出撃することとなります。 整理します。 重油は水より浸透性が高く、重油タンクはその区 . . . 本文を読む
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