すこし日が経ちますが、
鉄道DATA FILE No117の表紙にある阪急宝塚線を撮影に行きました。
場所は雲雀丘花屋敷,川西能勢口,JR川西池田それぞれから徒歩10分程度で
たどり着けます。
狭い踏切からの撮影になるので、まわりの通行にじゃまにならないように
しないといけませんが、定員は3~4人といったところでしょうか。
阪急宝塚線では、この秋のダイヤ改正で「快速急行」がなくなります。
JR宝塚線に対抗して「特急」や「快速急行」を運行し、梅田への速達利便性を
アピールして来ましたが、時代を後戻りすることに...
時間の都合であまり撮影出来ませんでしたが、機会があれば、また撮影に来よう
と思います。
このときの他の写真をCANON iMAGE GATEWAYに掲載しています。
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↑公開終了しました(2006/11/5)
【撮影データ】
阪急電鉄 雲雀丘花屋敷~川西能勢口
CanonEOS20D CanonEF55-200mmF4.5-5.6IIUSM f11 1/160Sec ISO400
これからはホームページのHNであるKを名乗らせていただきますね。これからもよろしくお願いします。
さて阪急の画像ですが、都会では列車も編成が長くて見ごたえがありますね。カーブして上ってくる長編成列車とてもいいです。
以前に阪急京都線に乗車しましたがとても快適な乗り心地であったことを記憶しています
単行か2両の編成を撮影していることが多いので、久々の長編成はよかったです。
阪急電車の乗り心地は快適です。鹿島鉄道ですと居眠りしていたら、座席から飛ばされますから
ダイヤ改正後はとうとう、日生エクスプレスだけしかダブルライトを照らしてくれる列車がなくなるのですね。。。
残念!!!
宝塚線に新型ATSが設置されたら、特急が復活するかも知れませんね。