南座 1階2列12番
一、『鉤簾の戸』(こすのと)
二、『黒 髪』(くろかみ)
三、『鐘ヶ岬』(かねがみさき)
しっとりとした素晴らしい舞台でした。
10、10、20と、正味40分ではありましたが、艶やかな舞台で、東京から行った甲斐もあったかと。
京都の地唄舞をきちんとみたことがないので、なんとも言えませんが。女性よりも女性らしい玉三郎の面目躍如というところでしょうか。
一、『鉤簾の戸』(こすのと)
二、『黒 髪』(くろかみ)
三、『鐘ヶ岬』(かねがみさき)
しっとりとした素晴らしい舞台でした。
10、10、20と、正味40分ではありましたが、艶やかな舞台で、東京から行った甲斐もあったかと。
京都の地唄舞をきちんとみたことがないので、なんとも言えませんが。女性よりも女性らしい玉三郎の面目躍如というところでしょうか。