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Pretenderの備忘録

肌の記憶

2020-05-12 19:05:13 | 芝居・ミュージカル・バレエ
劇団年一(ねんいち)
 賀来賢人、柄本時生、岡田将生、落合モトキ
脚本演出 加藤拓也

売れっ子俳優たちのリモート演劇。、

舞台は2120年のリモート社会。人が実際に会うことが滅多にない社会で人々は音来で繋がっている。各人が幼馴染として成長していく。6歳、11歳、18歳、23歳、25歳、30歳と時が経っている。途中で、他の役をやることもある。

人が実際に会えない社会の閉塞感や、セックスの話等。本は、この事態で急ごしらえなんだろうが、面白い取組みだとは思った。


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