地味なプログラムだと思うが、オルガンを聴きたいのか、結構入っていた。
バッティストーニはこのオケのパワーを上手く引き出し、力強い演奏とするのはいつも通り。
出演
アンドレア・バッティストーニ(Cond)、東京フィルハーモニー交響楽団
曲目
・ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」op.9
・カゼッラ:狂詩曲「イタリア」op.11
・サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 op.78「オルガン付」
・カゼッラ:狂詩曲「イタリア」op.11
・サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 op.78「オルガン付」
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