半分くらいしか入ってなかったか。
セレナードは、しっとりとまとめる。
最後の四つの歌は、かなり期待していたが、テカナワやフレミングのCDで聴いていたので、声の艶に物足りなさが残る。
英雄の生涯は、緩急をつけてメリハリの演奏。
サントリーホール
出演
指揮:尾高忠明
ソプラノ:ユリアーネ・バンゼ
新日本フィルハーモニー交響楽団
ソプラノ:ユリアーネ・バンゼ
新日本フィルハーモニー交響楽団
曲目
R. シュトラウス:
セレナード 変ホ長調 Op. 7
『4つの最後の歌』 Op. posth.
交響詩『英雄の生涯』 Op. 40
セレナード 変ホ長調 Op. 7
『4つの最後の歌』 Op. posth.
交響詩『英雄の生涯』 Op. 40
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