最初に佐渡の簡単な解説。ウィーンのレパートリーを手掛けたいと。現在、佐渡はウィーンのトーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督であることも背景にあろう。m峰一つ、ウィーンフィルとの共演がまだないのも理由かもしれない。
ハイドンは美しく。ブルックナーは金管が残念だった。。あと、最後のフライング気味拍手。。。
出演
指揮:佐渡裕
新日本フィルハーモニー交響楽団
新日本フィルハーモニー交響楽団
曲目
ハイドン:交響曲第44番 ホ短調 Hob. I: 44 「悲しみ」
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 WAB104 「ロマンティック」(ノヴァーク版)
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 WAB104 「ロマンティック」(ノヴァーク版)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます