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Pretenderの備忘録

東京フィル 定期

2024-01-25 23:13:50 | 音楽 Classic
プレトニョフは、もともと動きの少ない指揮者だったが、老けたのか、ますます動きが少ない。オケは、そんなことは構わず、しっかりと大きな美しい音色を。
ガルシアは初めて聞いたが、情熱的でありながら、緩急をうまくつけ、良かった。ラフマニノフを聴いてみたい。
終演21時20分、最初の曲は要らなかったか。。。



指揮:ミハイル・プレトニョフ(特別客演指揮者)
ピアノ:マルティン・ガルシア・ガルシア*
(2021年第18回ショパン国際ピアノコンクール第3位)
シベリウス/組曲『カレリア』
グリーグ/ピアノ協奏曲*
シベリウス/交響曲第2番

ソリストアンコール
シューマン/リスト編 献呈 S.566 R.253


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