配信で聴いた。
どちらの曲も、そもそも緊張感を感じるものであり、演奏もゆったりというよりも、技巧を自然に示して緊張感あふれるものとなっていたと思う。
配信 東京文化会館 小ホール
出演
ヴァイオリン:戸田弥生、池田菊衛
ヴィオラ:磯村和英
チェロ:横坂 源
ヴィオラ:磯村和英
チェロ:横坂 源
曲目
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第8番 ハ短調 op.110
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調《死と乙女》D810
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調《死と乙女》D810
[ アンコール曲 ]
ボッケリーニ:メヌエット