JR山手線の目白駅を降りて、学習院大学と線路の間の道をとことこと歩いて「切手博物館」の側まで行くと、こんなオブジェがあります。
彫刻の脇腹には、夏目漱石の「吾輩は猫である」の一節から、「猫だって笑わないとは限らない」と書かれています。
どうやら「笑うにゃんこ」ということのようです。
作者などは不明ですが、嫌なことを忘れさせてくれるとってもいい笑顔。
現在の自宅からも近いので、また会いに来ようと思います。
彫刻の脇腹には、夏目漱石の「吾輩は猫である」の一節から、「猫だって笑わないとは限らない」と書かれています。
どうやら「笑うにゃんこ」ということのようです。
作者などは不明ですが、嫌なことを忘れさせてくれるとってもいい笑顔。
現在の自宅からも近いので、また会いに来ようと思います。