吹田市民の第九2020、10回目の練習（2/17）

吹田市民の第九2020の合唱の練習も10回目になりました。

今までの練習会場は、岸辺（正雀）の岸部市民センターでしたが、
10回目、11回目は、南千里駅近くの千里市民センターに代わりました。
原チャリバイクの駐輪は、地下の駐輪場で、料金200円です。

練習会場は、岸辺市民センターより広く、音響も良かったです。
ただし、8時過ぎくらいから、練習場が冷え込んできました。




男声の出席状況は、テナーが14名/14名で全員参加、ベースは10名/15名という状況です。
ベースの登録は、1名増えて15名になっていました。


合唱指導の先生は、7回目、8回目の野間直子先生です。
練習も回を重ね、11回目が今週金曜日の21日。
そして、2月26日（水）19時（岸部）がマエストロ藤岡幸夫先生のご指導になります。
角地先生・野間先生はサポートです。


練習は、練習番号「D」（257小節）から最後まで、一通りやりました。
今週、金曜日の11回目の練習を終えると、いよいよマエストロの藤岡幸夫先生の練習になるので、
野間先生から、きめ細かくご指導がありました。

特に、
・休符前は拍の内側
・裏拍を意識する
・パートの縦を合わせる
・915小節のリズムに注意


■過去の練習内容

・吹田市民の第九2020の1回目の練習（12/4）
・吹田市民の第九2020の2回目の練習（12/11）男声のみ
・吹田市民の第九2020の3回目の練習（12/18）男声のみ
・吹田市民の第九2020の4回目の練習（1/8）男声のみ
・吹田市民の第九2020の5回目の練習（1/15）男声のみ
・吹田市民の第九2020の6回目の練習（1/29）男女合同
・吹田市民の第九2020の7回目の練習（2/4）男女合同
・吹田市民の第九2020の8回目の練習（2/6）男女合同
・吹田市民の第九2020の9回目の練習（2/12）男女合同