吹田市民の第九2020は男性の参加人数の少なさが記事になりがちになっています。
エントリーは、1月15日現在でテナー14名、ベース13名の合計27名です。
女声はソプラノが40数名、アルトが50数名で合計100名程度です。
女声が圧倒的に多いです。
練習の参加者は、以下の通りです。
・12/11 テナー8名、ベース7名
・12/18 テナー7名、ベース9名
・1/8 テナー10名、ベース10名
・1/15 テナー9名、ベース9名
ベースの人数は少ないですが、ベースパートに3名くらいメリハリのある、
良い声をした人がいるのでとても心強いです。
いつものようにストレッチの後、入念に発声練習。
曲の練習中も、発声練習で指摘された口の中の声の響かせ方を中心にご指導がありました。
レガート、子音+母音の意識、長い音や高音部の口の形の変化など気を付けないといけません。
今回は、男声パートのみの練習が最後で、練習番号「M」から最後まで、
発声テクニック中心のご指導でした。
練習日程では、今回までが男声のみの練習で、
2週間後の1/29(水)から女声を交えた全体練習になります。
今後、10回の合同練習で本番になります。
合同練習4回目の2月12日に練習後に角地正範先生を囲んでの飲み会の案内募集があり、申し込みました。
■吹田市民の第九2020、練習の記録
・1回目:12月4日 全体
・2回目:12月11日 男声のみ
・3回目:12月18日 男声のみ
・4回目:1月8日 男声のみ
エントリーは、1月15日現在でテナー14名、ベース13名の合計27名です。
女声はソプラノが40数名、アルトが50数名で合計100名程度です。
女声が圧倒的に多いです。
練習の参加者は、以下の通りです。
・12/11 テナー8名、ベース7名
・12/18 テナー7名、ベース9名
・1/8 テナー10名、ベース10名
・1/15 テナー9名、ベース9名
ベースの人数は少ないですが、ベースパートに3名くらいメリハリのある、
良い声をした人がいるのでとても心強いです。
いつものようにストレッチの後、入念に発声練習。
曲の練習中も、発声練習で指摘された口の中の声の響かせ方を中心にご指導がありました。
レガート、子音+母音の意識、長い音や高音部の口の形の変化など気を付けないといけません。
今回は、男声パートのみの練習が最後で、練習番号「M」から最後まで、
発声テクニック中心のご指導でした。
練習日程では、今回までが男声のみの練習で、
2週間後の1/29(水)から女声を交えた全体練習になります。
今後、10回の合同練習で本番になります。
合同練習4回目の2月12日に練習後に角地正範先生を囲んでの飲み会の案内募集があり、申し込みました。
■吹田市民の第九2020、練習の記録
・1回目:12月4日 全体
・2回目:12月11日 男声のみ
・3回目:12月18日 男声のみ
・4回目:1月8日 男声のみ