睡眠時間が少ない状態が続いています。
簡易に、「睡眠検測」できるスマートウォッチがアマゾンのタイムセールで
安くなっていたので、思わずポチっとしました。
アマゾンの売れ筋No1の商品です。(カテゴリはスマートウォッチでなく、ストップウォッチ)
【参考】
Amazon.co.jp 売れ筋ランキング_ スマートウォッチ の中で最も人気のある商品
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Amazon.co.jp_ スマートウォッチSW025-BK 万歩計 腕時計 心拍計 消費カロリー 睡眠検測
2998円→タイムセール 2548円
■商品特徴
【大画面 &長時間持続バッテリー スマートウォッチ】
1.3インチのハイビジョン画面、12 mmの薄型軽量ボディ、
柔らかく快適なシリコンバンドを組み合わせ、ファッショナブルで美しく重量感もなく、
スポーツや通勤に最適。
省エネルギーのデザインなので、1回の充電で最大7日間の連続使用が可能で、
待機時間は42日間となり、頻繁に充電する手間が省ける。
【多種類の表示画面】
時計の表示画面の種類が多く、デザイン感、ファッションやビジネスシーンなど好みの画面を選べる。
【利便な通知機能】
電話、LINE、SMS、Twitter、Facebook、Instagramなどの通知は、バイブで通知。
会議中や電車中に、電話を受けることが不便である場合、3秒を長押しすると、拒否可能。
アラーム機能も付いてます。いくつかのアラームを設置でき、通知振動幅がちょうどいいので、
ほかの人に邪魔しない程度に知らせる。
【トレーニングと健康管理に支援】
腕時計型スマートウォッチで、屋外、屋内でも、このランニングウォッチをつけるだけで
毎日の運動量を追跡できる。
この活動量計は、万歩計にして歩数を記録できるだけではなく、運動距離、運動時間、
カロリ消費も記録できる。
科学的な計算原理で、精確に睡眠質量を監視し、いつでもどこでも心拍が計測できる。
スマホとペアリングすると、系統的に分析したデータは専用のアプリ「Veryfit pro」で確認。
注意:本製品の心拍あくまで補助的な物であり、医療用の心拍計ではない。
【睡眠検知】
一日の睡眠の質を就寝中体がどれだけ動いているかで「深い睡眠」「浅い睡眠」を計っている。
スマホの専用アプリにヒストグラムとグラフで表示され、前日の睡眠データを把握できる。
体の健康のために、検知される睡眠データにより、後により合理的な睡眠計画を作ることができる。
【心拍数測定】
Willful SW025 スマートブレスレットは、プロフェッショナルな光学デバイス、処理チップ、
AIアルゴリズムにより、心拍数をより精確にモニタリングし、24時間リアルタイムに計測。
自動心拍計測と手動心拍計測に分かれている。
自動心拍計測は5分ごとに自動的に計測してアプリに折れ線グラフで詳しいデータを表示。
異なる状態でもより正確なデータを取得するために、静止状態では手動モードを使用し、
歩行状態で自動モードを使用することを推薦。※医療機器ではない。
【IP68等級の防水性能・適応機種】
IP68のハイレベル防水防塵で、手洗い、顔洗い、雨の日にも取り外す必要がない。
泳ぐこともできるが、お湯などに対応できない。
※お風呂、サウナ、温泉水や温泉の湯気及び高い水圧は故障の原因になる。
Bluetooth4.0、IOS 7.1 / Android4.4以上対応のスマートフォンに適応。
■主機要能
・時間や日付表示
・歩数・消費カロリー
・24時間心拍数測定
・メッセージ、Line、Instgram、Twitter、Viber、Skype、Kakao Talk、Vkontakte、
メール(SMS)等の通知とアイコン表示
・電話の着信通知と拒否
・睡眠時間の自動計測、睡眠品質の分析
・運動等のデータ自動同期、運動データ分析
・腕を傾けると自動点灯
・タイマー機能
・長座注意
・スケジュール管理(目覚まし時計、誕生日、お祝いなど、時間帯で設定可能)
■基本仕様:
・専用アプリ:
「VeryFit Pro」
・スクリーン:1.3インチ TFT LCDのカラースクリーン
・画面操作モード: シングルポイントタッチ
・ホストサイズ:25.34*3.53*1.21mm
・正味重量:約31g
・バッテリー:210 mAh、内蔵充電式リチウムバッテリー
・データ同期:Bluetooth 4.0
・防水防塵:IP68
・作業条件:-20〜40℃
・システム要件:iOS 7.0以上、 Android 4.4以上、Bluetooth 4.0。
・適応手首のサイズ:16.5~24cmの腕に対応する
・パッケージ:スマートウォッチ x 1、充電ケーブル x 1、日本語説明書x 1
スマホへのアプリの導入と、アプリとスマートウォッチの連携はスムーズにできました。
時刻は、アプリと連携し、スマホの時刻になりました。
時計の文字盤のデザイン変更も簡単にできます。
脈拍も歩数もカウントしてくれています。
肝心の睡眠状態の測定ですが、早速、スマートウォッチをつけて寝ました。
以下の画面のように、睡眠時間とその内訳で、レム・ノンレム睡眠時間を
確認することができました。
夜中にトイレに起きて、ラジオをダラダラ横になって聴いていた状態でも
2枚目の画像のように、測定し記録してくれました。
【9/25 追記】
睡眠状態の測定記録は、上記画面以外に、以下の画面の状態が表示されます。
・日別の総睡眠時間と深い睡眠時間のグラフ
・平均睡眠時間、平均深い眠り時間、平均浅い眠り時間
・平均入り睡眠時間、平均起床時間、平均中途覚醒時間
【9月28日 追記】
夜中の1時過ぎにトイレのために起きたが、それ以降、睡眠状態の測定をしなかった。
センサーが悪いのか、スマホの専用アプリの出来が良くないのかは不明。
歳をとると、必ず、夜中に1~2回はトイレに目覚めます。
この状態が続くなら、使い物になりません。
体に接触するスマートウォッチなどのウェアラブルデバイスを使えば
精度は高くなりますが、スマホ単体でも睡眠状況の測定ができるアプリがあります。
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【2020最新】睡眠アプリの人気おすすめランキングTOP10|制度の高い最強アプリとは
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熟睡アラームの気になる機能「センサー感度」はどう設定する?
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Somnus (ソムナス) _ 目覚まし・睡眠アプリ
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睡眠分析目覚ましアラーム Somnus - 睡眠・sleepを計測、改善 - Google Play のアプリ
・睡眠アプリとは、睡眠のサイクルをセンサーで読み取って、睡眠の質を計測するアプリ。
・スマホを枕元に置いておくことで、加速度センサーなどが寝返りなどの身体の動きを感知。
・身体の動きをアプリ独自の計算によって分析し、現在の状態がレム睡眠、ノンレム睡眠かを
分類し、レム睡眠の時に目覚ましを鳴らせて、気持ちよく起きられるようにするという仕組み。
【9月27日 追記】
スマホだけで睡眠チェックできるアプリを導入しました。
こちらの方が、参考になります。
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睡眠測定分析アプリ「Somnus ソムナス」 - KOfyの「倍行く」人生 2020年9月27日