吹田市民の第九2020の合唱の練習ですが、今まで男声のみで4回練習していましたが、
ようやく、男声、女声合同の全体練習が始まりました。
場所は、今までと同じく岸部市民センター多目的ホールでした。
男声の参加者数はテナー13名、ベース10名、合計23名でで合同になって参加人数が増えました。
【参考】
・12/11 テナー8名、ベース7名
・12/18 テナー7名、ベース9名
・1/8 テナー10名、ベース10名
・1/15 テナー9名、ベース9名
女声は登録者の約半数の出席でした。
ざっと、アルトが30名ちょい、ソプラノが30名弱で、
合計約80-90名の合唱メンバーが集まりました。
角地正範先生の指導は、女声は初めてなので、軽いストレッチの後、50分ほど発声練習でした。
男声単独の練習時と同じ指摘で、口と口の中の形を母音ごとに替えるとともに、
高音部や長音時にどのようにすれば響くかというテクニックを伝授されました。
また、レガートに注意することも指摘されました。
練習は、全部をおさらいしましたが、前半部分に重点が置かれました。
ベースはわずか10名で、ベースのパートソロになる、練習番号「R」のところは弱小さが目立ちます。
女声パートも加わったので、男声のみに比べて、音に厚みが感じられ、楽しかったです。
今後の練習日程は野間直子先生が4回、角地正範先生が1回、共同で4回指導予定です。
次週は、4日、6日と週に2回の練習があり、ハードです。
■吹田市民の第九2020、練習の記録
・1回目:12月4日 全体
・2回目:12月11日 男声のみ
・3回目:12月18日 男声のみ
・4回目:1月8日 男声のみ
・5回目:1月15日 男声のみ最終
ようやく、男声、女声合同の全体練習が始まりました。
場所は、今までと同じく岸部市民センター多目的ホールでした。
男声の参加者数はテナー13名、ベース10名、合計23名でで合同になって参加人数が増えました。
【参考】
・12/11 テナー8名、ベース7名
・12/18 テナー7名、ベース9名
・1/8 テナー10名、ベース10名
・1/15 テナー9名、ベース9名
女声は登録者の約半数の出席でした。
ざっと、アルトが30名ちょい、ソプラノが30名弱で、
合計約80-90名の合唱メンバーが集まりました。
角地正範先生の指導は、女声は初めてなので、軽いストレッチの後、50分ほど発声練習でした。
男声単独の練習時と同じ指摘で、口と口の中の形を母音ごとに替えるとともに、
高音部や長音時にどのようにすれば響くかというテクニックを伝授されました。
また、レガートに注意することも指摘されました。
練習は、全部をおさらいしましたが、前半部分に重点が置かれました。
ベースはわずか10名で、ベースのパートソロになる、練習番号「R」のところは弱小さが目立ちます。
女声パートも加わったので、男声のみに比べて、音に厚みが感じられ、楽しかったです。
今後の練習日程は野間直子先生が4回、角地正範先生が1回、共同で4回指導予定です。
次週は、4日、6日と週に2回の練習があり、ハードです。
■吹田市民の第九2020、練習の記録
・1回目:12月4日 全体
・2回目:12月11日 男声のみ
・3回目:12月18日 男声のみ
・4回目:1月8日 男声のみ
・5回目:1月15日 男声のみ最終