五十の山と風を豊に和む

EKIDEN、TRIATHLON、TRAIL-RUN、SNOW-SHOES、春夏秋冬、海や山のレースに挑戦中!

↓クリックいただけたら、幸せです^^

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村へGO!全国のマラソン仲間へジャン プ!

偶然だけど、同じことを考えていていた

2010-05-30 23:33:42 | 身体理論
僕の5月27日のブログの内容と

5月28日付の藤原さんのコラムが、ほぼ同じ内容だった。

たぶん、コラムで言っているのは、

フォームを意識しないことではなく、

フォームを意識しすぎないこと

だと、僕は解釈します。

正しいフォームは、維持するべき。これは、間違いない。

維持の仕方が、難しいということ。

硬い動きにならないこと。

ゆれてもいいし、ゆらいでもいい。

川をゆれながら流れる落ち葉のような感じ。

動きを、呼吸と体の求めるリズム、テンポに合わせる感じ。

あわせるのではなく、自然と合っていく感覚。

竹内プロの新潟合宿に参加しませんか?

2010-05-30 14:44:58 | 雑音
いま、陸上協会の合宿からもどりました。

合宿は、良い練習になります。

同士がいると、刺激が入ります。

コミュニケーションも楽しいです。

でも久しぶりにつかれました。一息入れています。


私は、7/19からの新潟合宿に参加します。

会場は、三川。コーチは、竹内鉄平さん。

もう二度とないかもしない、新潟合宿。

最少催行人数もあるでしょうし、大勢で参加しませんか?

得るものが大きいと、確信しています。(たぶん?)


アイアンマン・ジャパンは難しい判断になりそうですね。

今回は、結論がどのようにコロンデも、それが「答え」です。

従うしかない。

佐渡が同じことになっても、従うしかない。

なぜなら、僕ら選手は、

島民皆さんのご好意で、丸一日、島を貸してもらっているからです。


話は、変わりますが、6/1と6/2の深夜にNHKで再放送されるドラマ「チェイス」を見てください。録画してください。

すっごく、クオリティーの高いサスペンス・社会派ドラマです。

最近のNHKのドラマは、凄い!

「龍馬伝」もいい。「8日目の蝉」も良かったですよね。

民放、、もっと頑張らないとね~。

佐渡Aタイプ通知来る

2010-05-29 09:30:14 | 雑音

出場許可通知と、3日間裁判員に参加した謝礼振込み通知が同時に来た。
謝礼は、佐渡の旅費の足しにします。
ありがたやー。ありがたやー。



さて、今日は、10日ぶりか?ひさしぶりに、水泳練習してきます。
午後から、陸上協会の強化合宿。
ひと暴れしてきましょう!

久しぶりに朝JOG「ゆらぎ」

2010-05-27 06:09:38 | 身体理論
朝は、弁当を作ってもらっている間、子供の面倒を見なきゃないので、朝6時までに戻らないといけない。

少なくても1時間以上はJOGしたいので、5時前には起床する必要がある。

今日は、たまたま4時過ぎに起きられたので、1時間半以上できた。

朝走ると、体が動かない分、しんどいが、すがすがしい。

その日の仕事のことや、趣味のことを考えながら走ることができる。

相変わらず、右の股関節が悪い。

痛いときは、どうしたら痛くなくなるのか考えながら走る。

そうすると、少しずつ気づいてくる。

なぜ、今までだと痛くなり、これから痛くならないためにはどうするか。

フォームに拘らないことだと思う。

もっと自由に、体が動きたいように、動くことが自然じゃないかと思う、

フォームに拘りすぎるから、関節に無理が生じ、怪我に繋がる。

この結論に達した。

(確か、股関節と肩関節は球関節といって、もっとも稼動域のある関節だ)

確かに効率よく動くためには、正しいフォームが大切。

でも程度問題。がんじがらめで、ロボットになる必要なし。

もっと楽しく、もっと自由でいいと思う。

藤原裕司さんの提唱する「ゆる」の動きを考えていた。

僕の感じ方だと、上下左右に、揺らぎながら、前に進んでいく感覚で、ゆれながら流れる水のような動き方だと思う。

227キロは、こだわらず、とどまらず、ゆるゆる、ゆれながら楽しもう。

といいながら、結局は、つらくて死にそうになると思うが^^

高すぎるサドルは、百害あって一利なし!

2010-05-23 01:16:45 | 雑音
ようやく痛めていた股関節、腰は、ほぼ治りました。

そのかわり半月ほど、休養&リハビリしたので、かなり運動能力は落ちました

いまは、かなり凹んでいます。

怪我や故障だけは、避けたいものです。

体が痛いと、何をやっても面白くなくなりますから。

今回故障した原因は、いろいろあったのですが、高すぎるサドルにも原因があったようです。

私はTTバイクとロードレーサーを2台所有してますが、TTの方はサドル高72.2センチ、ロードの方は、71.5センチでした。

僕のテキトー過ぎる性格が災いしたようです。

サドルを取り替えた時、テキトーにサドル高を調整したのが、いけませんでした。

TTバイクに乗るたびに、腰は痛くなるし、首は痛くなるし、ひざも痛くなるし、オカシイナーとは、前々から感じていたのですが。

もっと、はよ原因に気づけ、ゆー話です。

皆さんもお気をつけください。

テキトーにサドルを調整する人はいないとは思いますが。。

ロードレーサー VS TTバイク!

2010-05-23 00:56:24 | 雑音
僕の個人的な感想(純粋な感想)

TTバイクと比べた、ロードレーサーの良さ
・まず登坂性能がよい。ダンジングするときドロップハンドルのほうが有利
・使うハンドルポジションが多様で肩がこらない。DH付きドロップハンドルの場合だが。
・ストップ、アンドゴーが楽。ドロップハンドルだから。
・急な下りは下ハンドルを持って、安全に、空気抵抗を少なく走れる。

不快指数という点でいうと、圧倒的にTTバイクは、ロードレーサーに劣っている感じがする。

(ポジションをいじくれば、快適にもなるのかもしれないが)

TTバイクは、肩がこり、腰が痛くなる。基本、DHポジションしか取れないから。

190キロをより快適に走らなければならない点で、ストレスは最小限にしたい。

スピード性能は、TTバイクが上だけれど、快適性能からいえば、ロードレーサー。

佐渡Aは、僕の中でロードレーサーに決まりだね。

なにせ長いし、UP、DOWNあるし。

ロング・トライアスロンって

2010-05-23 00:46:41 | 雑音
藤原裕司さんのコラムに書いてあるが、アイアンマンの距離って、経験した人にしかわからない難しさがあるみたい

距離が距離だけに、身構えてしまいます。

ロングを初完走することが、目的なのですが、ただ完走するために「ゆっくり」というのも、芸がないというか、つまらないというか。

せっかく一大決心して出場を決めたのだから、

計画的に動く。楽しく走る。笑顔でゴールする。

という目標も付け加えることにしよう。

できれば遠足気分で(ルンルン気分で)鼻歌でも歌いながら、動き続けられれば最高だな。

総距離227キロ。

そんな、奴いないか。

GIOSチューンナップ完了。

2010-05-22 12:12:00 | 雑音
佐渡は、このGIOSで出るかもしれません。
GIOSは体に優しいスカンジウム・アルミ+カーボンバック。ランまでにカラダの負担は最小限にしておきたい。


ハンドルを変えて、ステム長を変えて、フロントギア数とクランク長を変えて、
残すは、DHバーの長さを変えるだけです。

まず、長さを調整です。「100均」で売っていたパイプカッターでちょん切りました。
素人にも、きれいに切れます。



最後に、楽天で900円で売ってたエアロブリッジを付けました。
シンテースとプロファイルのコンビ。問題なく装着しました。


これならJTU規約上、ドラフティングレースにもDHバーを付けて走ることができます。