goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

すばらしい秋

2016-10-29 18:47:20 | 日記
久しぶりのランチを美しい人とのんびり過ごし、近い将来の夢を語りながら土曜の午後を愉しむ。

お互いが相手を意識することなく 当然の事のように語り合い 夢が現実に近づいたら 自然に結ばれるだろうとお互いが思い懐いているのか?

この人の顔を観ていると 老年者としての意識など完全に忘れて果て 何時でも何十年も前の自分しか認識しないのは もしかして認知症かもしれない。

来週のコンサートと下旬のセレッソ戦の間にスカイツリーに再度登ることにする。

すばらしい うれしい たのしい こころの花が咲き乱れる秋が身の周りを包みこんでいる。