goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

頼りにならない民進党

2016-06-25 21:54:14 | 日記
やはりイギリス人は誇り高き人種である。

自分らの置かれている環境をしっかりと確認し、自分らの意見をハッキリと意思表示する事が出来るのは民主主義の本流である。

この流れはアメリカ大統領の選挙にも少なからず影響を与えることだろう。
ひょっとしたらクリントンではなしにトランプの世界の方が大かもしれない。

問題はその前に我が国の参院選である。
民進党にとっては絶好のチャンス到来の処、民進党の岡田の冴えない頭と顔 何処から見ても近づきたくないブティックな枝野では戦う前から敵前逃亡? テクニカルノックアウトだな。

安倍のやってる事は、中身の無い お粗末な結果を言葉巧みに人心をはぐらかせてやったやったとまくし立てているだけなんだ。

国民の生活を豊かに導くのなら、雇用制度を中身のある質の高いものにしなければ、アホが勉強してますと言って本を開いてる様なもので、幾ら時間をかけても成績は上がらないのと同じようなものなんだ。

民進党は無党派層をもっと大切にし、彼の力を味方にしなければ、何時まで経ってもボンクラの十両生活の中にドップリ浸かった優雅な生活保護者でしかないのである。