goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

わきいずる恋情

2014-06-06 21:33:02 | 日記
過日、大川辺りにあるホテルで、美しい人とランチを共にした。

最近は古びた老化現象人か、余り礼儀をわきまえない学生とのランチタイムであったが、

自分の人生のデコレーションとしてのパートナーに相応しい知的なしかも美しい人との時間を過ごせるステージがここ20年位はなかったが、今回それが実現した。

何とはなしに、自然のなりゆきと、静かに忍び寄るお互いの心に響くお互いの鼓動 手繰り寄せる波長が 今二人を結び着けようと もとめているものがにていることを互いに感じている。

自分の娘のような夢が 間もなく夢ではなく 限りなく熱いものに甦って、私を素晴らしい花園に導くだろう。

必要以上にメールを求め、必要以上にメールが舞い遊ぶ

真夏の愛の夢が脳裏を駆けめぐる。