goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

やっぱり ほんとうに

2014-05-29 21:00:11 | 日記
どうして女性のご本尊に男性は限りなく惹き付けられるのだろうか?

私も数年前迄は求めた。そして、何時も結果として、そんなに追い求めるほどではなかった。 と反省するのだが、また次の瞬間あの形状を求める。

決して素敵なものではない。
先ず匂いが実にとっぴょーしも無く種々雑多である。私の浅はかな経験からですが、美人程芳しいものは得られない。逆に香水のような香りの女性が二人いた。ふたり共に美人と言うより並み以下ではあったが、処理後のティッシュをポケットによく仕舞い込んだ。

次にビラビラであるが、こわれがまた限りなく変化に富んだ代物である。
勿論左右対称の人は処女でかつほとんどオナニーの経験の無いのが条件で、
殆どのお顔は過去の性活の履歴からもたらされた悦びの結果の表情である。

陰核の大きさには面白いものを教えられた。
乳房の大きい女性は平均的に小さい、多分唇や指先が豊かな胸の中で楽しんでいるのに、独立愚連体はさっさと突入を求めるからかも?
逆に乳房へのご愛用の少ない情交の場合は自然と手が下にいくのだろうか?
中にはとっても大きなおまめさんに出会った事があった。せっせと夜昼なく瞬間湯沸器のような自慰を求めた賜物である。
そんな美人に出会した。余りの珍しさに口に含んでみたら、際限なく一極集中を求められ、興味半分、いたずら半分口中で弄んでいたら挙げ句の果てに美女の ?イヤ びしょびじょの噴水に見舞われた。

しかし、やっぱり、ほんとうに女体はスバラシイ

ひとり旅

2014-05-29 19:55:46 | 日記
長年 行ってみたいと思っていた湯河原温泉のお湯に浸ることができた。

葬儀とNPOへの新しい支援契約交渉とで若干心身のリフレッシュを兼ねて、急遽一人でやって来ました。

昨秋より箱根山に何度か足を運んでいるが、しみじみ心の奥に染み渡る快い静けさと深い安らぎには、本当に幸せを自ずと感じられる。

最近は一人旅が多くなり、誰にも邪魔去れ ずに、のんびりと行きたい処
へ即出向く。

幸せそのモノデス。