goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

維新の会の分党や

2014-05-28 17:25:49 | 日記
日本維新の会はそもそも二本異心の会だったのに、ボケ老人がちょっと世間が騒ぐ恥知らず芸人に踊らされて、本来ならバカ首相よりも数段上の政治家軍団を無気力な移心集団にしてしまった。

東京の人間は大阪の維新の会を興味半分で良くやっていると、観ているかも知れないが、大阪の知識人は維新の中心人物達を全くたちの悪い悪童位にしか視ていない。

良識ある人間は彼らと付き合えば、自ずと知らされ、あきれ果てることだろう。

大阪府庁の職員には笑顔が回復し、大阪市役所の中には笑顔は絵顔?なり。

関東のバカ共の多くは、特に「テレビのそこまで・・・」の出演者等はなんにも分かって無い 初期の維新応援団と同じレベルのオツムですね。

二本異心の会の分裂で、もう少しやるんじゃないかと、思っていた江田が当分の間バカな時間を過ごす事になります。

慎太郎よ 身内を大切にしろ。

生前の鏡?

2014-05-28 14:36:25 | 日記
今日 一人あの世へお見送りをしました。一流企業の役員であったが、まだ70代前半なのに友人の参列は少なかった。
取締役法人本部長をしていたが、50名にも満たない参列者と関連企業のお花と、限られたお花が故人の写真を囲んでいた。

更に憐れであったのが、役員社員合わせて5名の会社のお花が全体の1割を飾り、おまけにハッタリ会長のご意向?で財務大臣の弔電までお出ましになった。

あの世ではもっと平安な物語を演じて頂きたいとしみじみ祈った。

今日のことからも自分の葬儀は全く必要の無いものであると確信した。