東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

京都

2021-04-15 22:48:02 | 日記
 わからんなあ。
 
 山形県にある月山の八合目には御田原小屋があるらしく、御田原神社があってスサノオの妻の稲田姫を祀ってるみたいです。月山神社の祭神は月読命なんですけど・・・。
 
 京都にある松尾大社では大山咋神と市杵島姫を祀っているらしく、市杵島姫の別名は中津島姫ということになっていて、市杵島姫は宗像三女神の中に含まれてるみたいです。京都の松尾大社も秦氏の人が創建したことになってるらしい。
 
 松尾大社の摂社に月読神社があるらしく、阿閉臣事代という人が創建に関わってるようだけど、詳しく知りません。松尾大社の摂社の月読神社は壱岐島と関係あるらしい。
 
 長崎県には松浦水軍の人たちがいて、松浦水軍の松浦氏が平戸藩の藩主になったみたいだけど、嘘の気がするけど、どうなんだろうなあ?。
 
 松尾大社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

藤原

2021-04-15 22:35:15 | 日記
 どうなってんすかね?。
 
 山形県寒河江市に慈恩寺という寺があって、慈恩寺には3ヶ院17坊あって、慈恩寺には天台宗と真言宗と法相宗があったみたいですが、天台宗と真言宗で争うことが多かったらしく、今は慈恩宗という宗派になってます。
 
 慈恩寺は奈良時代に婆羅門僧正が創建したといわれてるみたいですが、不明なところが多いようです。寒河江市には平安時代に京の都の藤原氏の荘園の寒河江荘があったらしいです。
 
 東北でも、結構、俺は寺を巡ってるほうだと思うけど、これだけ支院や坊がまとまってある寺は他に無い。法相宗の寺も、東北には他に無い気がする。
 
 出羽三山は月山と羽黒山と湯殿山。昔は月山と鳥海山と葉山が出羽三山だったようです。詳しく知らないんですが、慈恩寺は葉山の修験道の中心になっていたみたいです。葉山の山頂には建物の遺構があるらしい。
 
 そういうことらしいんだけど、明治維新の話も怪しいんだけど、どうなんだろうなあ?。
 
 明治天皇の皇后は昭憲皇太后といって、一条家の出身らしい。大正天皇の皇后は貞明皇后といって、九条家の出身らしい。
 
 京都にある臨済宗の寺の東福寺が一条家と九条家の菩提寺のようです。東福寺は鎌倉時代に聖一国師といわれる円爾が開いた寺で、東大寺と興福寺から字を取って東福寺らしい。藤原氏の寺は奈良県奈良市にある興福寺で、興福寺は法相宗の大本山のようです。
 
 興福寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

仏教

2021-04-15 22:23:04 | 日記
 はあ。毎日、同じ話というのもなあ。
 
 福井県小浜市にある若狭彦神社では彦火火出見命を祀ってるみたいです。東大寺のお水取りの水は若狭彦神社の神宮寺だった寺から運ばれてくるらしいけど、詳しく知りません。東大寺の鎮守は手向山八幡宮でいいんでしょうか?。
 
 鹿児島県霧島市にある鹿児島神宮では彦火火出見命を祀っていて大隈国一宮で、正八幡宮や国分正八幡や大隈正八幡ともいうらしく、全国正八幡の本宮らしい。鹿児島神宮のHPに、そう書いてある。
 
 鹿児島神宮は霧島市の隼人町にあるようだけど、インターネットで調べると、鹿児島神宮では隼人浜下りという祭りが行われるらしく、隼人の人たちの供養のために隼人港まで神輿と武者行列が歩くみたいです。
 
 ウィキペディアを見ると、宇佐八幡と国分八幡で正統な八幡を巡って戦いがあったらしい。
 
 奈良県奈良市にある東大寺は華厳宗の寺で、東大寺は金光明四天王護国寺というらしい。明治維新の話も怪しいんだけど、明治維新の後も密教の僧はいたみたいだし、どうなんだろうなあ?。
 
 東大寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

大津

2021-04-15 22:14:01 | 日記
 格闘家みたいな人たちに集団暴行を受けてるみたいに体が痛いなあ。
 
 明治維新の後に岩手県奥州市の水沢の街には胆沢県庁が置かれたらしい。安場保和という人が大参事という役職に就いたみたいだけど、安場保和は熊本藩の出身で、水沢の地元の少年から選んで仕事をさせてたみたいだ。その中の1人が後藤新平で、後藤新平は安場保和の娘を妻にしたみたいだ。
 
 安場家は熊本藩の家老の家柄で、安場家の祖先は赤穂事件の時に大石内蔵助の切腹の介錯をしたらしい。大石内蔵助は江戸にあった熊本藩の細川氏の屋敷で切腹したことになってるようだ。
 
 滋賀県大津市にある佐久奈度神社は大祓詞のもとになった中臣大祓詞の創始の地のようです。藤原氏はもともとは中臣氏ということになってるようです。
 
 佐久奈度神社のある大石というところは大石内蔵助の大石氏の発祥の地らしい。佐久奈度神社のHPに、そのようなことが書いてある。
 
 忠臣蔵の話も作り話の気がするけど、神社の人たちは自分たちの罪は水に流して消えると思ってるんでしょ?。
 
 滋賀県大津市には建部大社があって、日本武尊と大己貴命を祀ってるらしい。日本武尊の話も作り話の気がするけど、瀬田の唐橋の近くに建部大社があるんだろうか?。
 
 滋賀県大津市にある日吉大社は日吉神社や日枝神社や山王神社の総本社で、江戸時代は山王権現といって日吉大社と天台宗の総本山の延暦寺は一緒になってたみたいです。詳しく知りません。日吉大社では大山咋神と大己貴命を祀ってるみたいです。
 
 日吉大社では明治維新の後の神仏分離の時に最初に神仏分離をして、その時に仏像や仏具を焼いて、それが日本各地に廃仏毀釈が広まる発端になったみたいだけど、明治維新の話も怪しいんだけど、どうなんだろうなあ?。
 
 日吉大社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

京都

2021-04-15 20:55:38 | 日記
 頭痛がする。
 
 岐阜県郡上市の白鳥町の白鳥観光協会のHPを見ると、石徹白という集落があって、白山中居神社があるらしい。石徹白というところは江戸時代は、どの藩にも属さず、石徹白の人たちは名字帯刀を許されていたようだ。石徹白の人たちは白山の道案内をしたり、宿坊を営んだり、全国各地の信者に御札を配ったりしたようだ。
 
 石徹白というところにある大師堂には虚空蔵菩薩像があって、明治時代の廃仏毀釈を逃れるために大師堂に収められたようだ。奥州藤原氏の3代目の藤原秀衡の寄進と伝わってるようだ。
 
 たしかに、中尊寺の鎮守も白山神社だ。中尊寺は天台宗の寺だけど。
 
 奥州藤原氏は4代目の藤原泰衡の時に源頼朝に攻められて滅ぼされたことになっていて、平泉町にある中尊寺の金色堂には藤原泰衡の首が納められているそうです。ウィキペディアで調べると、藤原泰衡の首は昭和25年(1950年)に調査が行われたらしく、何ヶ所もの切傷や刺傷があって、眉間と頭の後ろのほうに釘が打たれたような跡があるらしい。鼻と耳が削がれてるようだ。
 
 藤原泰衡の首は藤原泰衡の兄弟の藤原忠衡の首と中尊寺では言い伝えられてきたらしく、首桶が入っていた箱にも忠衡公と書いてあるみたいです。
 
 奥州藤原氏の3代目の藤原秀衡の息子の藤原忠衡は平泉町にある柳之御所の近くに住んでいて、和泉三郎といわれるみたいです。
 
 京都にある泉涌寺という真言宗の寺に江戸時代の天皇の墓所があるみたいです。泉涌寺の塔頭に今熊野観音寺があるらしく、今熊野観音寺の山号は新那智山のようです。今熊野観音寺は後白河上皇と関係あるみたいです。後白河上皇は熱心な熊野信者だったらしく、27回も熊野詣に行ったみたいです。
 
 後白河天皇は譲位した後に院政を行ったようです。後白河上皇の時代には平家の栄華があり、源氏と平家の戦いがあって平家が滅び、奥州藤原氏も源頼朝に滅ぼされたことになってるようです。
 
 奥州藤原氏の話も作り話の気がするけど、一条なのか久我なのか、あの人たちの仕業なんだろうか?。
 
 泉涌寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか