東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

修験道

2021-04-03 23:22:21 | 日記
 明治維新の後に廃仏毀釈が行われたみたいだけど、神道の人たちと仏教の人たちは仲間みたいだけど、どうなんだろうなあ?。首から上の無い石仏は、よく見るけど。
 
 インターネットで調べると、修験道の開祖の役行者のことは続日本紀と日本霊異記に書いてあるらしく、役行者のことは賀茂役公や高賀茂朝臣と書いてあるようです。続日本紀には奈良時代から平安時代の初め頃の歴史が書いてあるみたいだけど、嘘の気がするけど・・・。
 
 奈良県の吉野は役行者が修験の山として開いたことになっているようですが、吉野には金峰山寺と大峰山寺があって、蔵王権現を本尊に祀っているみたいです。大峰山寺は大峰山にある山上ヶ岳の山頂付近にあるみたいです。
 
 奈良県吉野郡吉野町にある金峰山寺の山号は国軸山のようです。金峰山寺のHPを見ると、明治維新の後の明治7年(1874年)の修験道廃止令で廃寺になったらしく、明治19年(1886年)に天台宗の末寺として再興され、昭和23年(1948年)に金峰山修験本宗を立宗したようです。
 
 明治維新の後にも密教の僧はいたみたいだし、インドやスリランカやチベットに行って仏教を学んでくる僧もいたようだけど、蔵王権現が祀られるようになったのは、その頃とか、そんな、まさかって気がするけどなあ。
 
 蔵王権現は日本独自の神仏ということになってるようだけど、密教の法具を持ってるし、チベット仏教と関係ある気がするけどなあ。
 
 蔵王権現ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

御所

2021-04-03 22:56:12 | 日記
 古事記も日本書紀も嘘の気がするけど、ほぼ同時期に祀らないと、人を呪い封じ込めるなんて無理だよなあ、たぶん。
 
 大国主には息子に事代主と建御名方命がいたことになっていて、国譲りは大国主から事代主に託され、事代主は国譲りを承諾して自分から海に沈み、大国主は出雲大社に引き籠ったことになってるようです。建御名方命は出雲から諏訪に逃げたことになっているようです。
 
 賀茂神社や加茂神社の総本社は奈良県御所市にある高鴨神社で、アジスキタカヒコネを祀ってるみたいです。アジスキタカヒコネも大国主の息子ということになってるみたいです。
 
 ここが気持ち悪いんだよなあ。
 
 頭痛はするし、首は痛くなってくるし、何かに憑かれたみたいに気が重くなってくるし、精神から侵されてくみたいだ。
 
 高鴨神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

諏訪

2021-04-03 22:50:49 | 日記
 わからんなあ。
 
 京都の八坂神社は今はスサノオを祀ってるみたいだけど、江戸時代は牛頭天王の本地仏の薬師如来を祀ってたみたいだけど、本当に牛頭天王を祀ってたんだろうか?。牛頭天王は疫病の神ということになってるようだけど、京都の八坂神社には疫神社があって、蘇民将来を祀ってるらしい。
 
 諏訪神社の祭神の建御名方命の妻は八坂刀売命というようだ。長野県諏訪市には手長神社と足長神社があって、手摩槌命と足摩槌命を祀ってるらしいけど、手摩槌命と足摩槌命の娘がスサノオの妻の稲田姫ということになってるみたいです。
 
 諏訪湖では御渡神事が行われるみたいだけど、ウィキペディアで調べると、八剣神社で観測するらしい。八剣神社の祭神は八千戈神と日本武尊と応神天皇のようです。
 
 諏訪神社の祭神は建御名方命だよなあ。
 
 大国主には息子に事代主と建御名方命がいたことになっていて、国譲りは大国主から事代主に託され、事代主は国譲りを承諾して自分から海に沈み、大国主は出雲大社に引き籠ったことになってるようです。建御名方命は出雲から諏訪に逃げたことになっているようです。
 
 長野県にある諏訪大社は諏訪湖の周りに上社と下社があって、上社には本宮と前宮があって、下社には春宮と秋宮があるらしい。 諏訪大社の上社には本殿が無いらしく、拝殿から守屋山という山を拝むようになってるんだろうか?。諏訪大社の下社は御神木があるみたいです。
 
 諏訪大社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

2021-04-03 22:29:51 | 日記
 新型コロナウイルスが出始めた去年の今頃か、その前か、新型コロナウイルスの氣と蘇民将来の氣は似てるってブログに書いてた気がするけど、中国の道教とユダヤ教が混じったような氣って書いてた気がする。
 
 共産主義について詳しく知らないけど、ウィキペディアで調べると、マルクスという人はドイツの生まれで、マルクスの家系はユダヤ教のラビだったようだ。ラビはユダヤ教の祭祀者や教育者で、いいんでしょうか?。マルクスの家は父の代にプロテスタントに改宗したみたいです。
 
 それで、台湾は中華民国で、中国は中華人民共和国なの?。
 
 中国大陸にあった清は満州の人が建国した国だったようだけど、清の前にあった明は1644年に滅びたみたいです。明は南明として続いたみたいだけど、南明も1661年に滅びたみたいです。
 
 ウィキペディアで調べると、明が滅びた後に秘密結社のようなものができて、これが裏社会や闇社会の組織に繋がってったようだ。
 
 明の前には元があって、元の末期には紅巾の乱があって、明の初代皇帝の朱元璋という人は紅巾の乱から出て来た人のようです。朱元璋という人は洪武帝と呼ばれるみたいです。
 
 紅巾の乱は白蓮教の信者が中心となった反乱だったようだけど、白蓮教はマニ教と弥勒信仰が合わさった宗教らしく、明の時代には邪教扱いされて弾圧されたようです。マニ教は明教とも書くみたいだけど、明の国号はマニ教に由来するともいわれてるようだ。
 
 マニ教の開祖のマニという人はペルシャの人らしい。マニ教はユダヤ教やキリスト教やゾロアスター教やグノーシス主義や道教や仏教の影響を受け、イランの辺りの古い宗教の影響も受け、北アフリカやスペインとポルトガルの辺りや中国のほうまで広まったみたいです。
 
 白蓮教は秘密結社になって清の時代まで続いていたみたいだけど、宗教としてのマニ教が続いていたとは思えないけど、わからない。1796年には白蓮教徒の乱があったみたいです。
 
 マニ教ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

江刺

2021-04-03 22:06:55 | 日記
 奥州市は本当に気持ち悪いなあ。いるだけで生気のようなものが奪われてくみたいだ。俺なんて、10年も20年も呪われたような人生を送ってるもんなあ。もっとかもしれない。
 
 奥州市は本当に地獄みたいだ。
 
 岩手県奥州市には坂上田村麻呂と戦った蝦夷の長のアテルイの拠点といわれる場所があります。田茂山という丘のような山で、出羽神社があって坂上田村麻呂の創建ということになってます。奥のほうに愛宕神社があって、古塚があります。
 
 ここが大国主ということになってる人の墓所の気がするけど、自信が無くなってきたなあ。
 
 奥州市には掃部長者伝説という昔話があって、松浦小夜姫が来たそうです。掃部長者の屋敷跡は墓地になってるけど、周りに田んぼや民家があって、すぐそばに高山稲荷があります。
 
 去年の緊急事態宣言の頃、高山稲荷に通ってた。なぜか、出雲大社と繋がってる気がしたんだよなあ。それで、出雲大社の中に閉じ込められてるみたいで、蛇みたいな氣がうようよいるみたいだった。
 
 たぶん、普通の人よりは東北の神社を巡ってる気がするし、稲荷神社も結構巡ってるけど、出雲大社と繋がってるように感じるのは、ここだけなんだよなあ。
 
 奥州市の江刺の街の岩谷堂に光明寺という曹洞宗の寺があって、岩谷堂伊達氏の岩城氏の墓所があります。毎晩のように呪い苦しめられるし、奥州市は本当に地獄みたいだなあ。
 
 光明寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか