それでは実際の制作過程について順に説明いたしましょう
。
今回運びやすさなどの理由から、ユータスくんを「左半身」と「右半身」を別々に組み立てます。先に(ユータスくんから見て)右半身を制作してゆくところをお見せします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a3/0dc4215d1c26d50e55766d32614e21c9.jpg)
まずはこのように何段も層になった板を、正面・右側面・側面のそれぞれについて設計図通りに組み立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b7/31fa4e9d9a0df7a997f3849843565ab9.jpg)
これは背面の上半分の板です。
下に赤いブロックがついている部分はあとで右半身の下半分と繋がります。
ある程度それぞれの板が大きくなったら、板同士を接続します。
(注;下で接続している部分の写真は「正面と右側面の下半分の接続」であり、上で紹介した「背面の上半分の板」を使った部分ではないです
。まぎらわしくてすみません。実をいうと、この右下半分の板はすべて接続してしまっていて、板だけを撮るということができなかったからです…m(__)m)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/e5/5795f9b823407843d66df523cff22609.jpg)
手前が「右側面の下半分」の板、右で横になっているのが「正面の右下半分」の板です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/46/7c6320a6b5ad90fa234716af8241b417.jpg)
こっちはアングルを変えて、手前が「正面の右下半分」の板、左で横になっているのが「右側面の下半分」の板です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e5/13b74ac2f546c50870a70c0fc9f7db12.jpg)
これは内側を撮った写真。赤いブロックは中から補強するためのパーツです。
ユータスぐらいの大きいサイズのモデルは、補強材がないとブロックの重みに耐えられなくなって自壊してしまいます。
手で支えている方が正面の板です。
。
今回運びやすさなどの理由から、ユータスくんを「左半身」と「右半身」を別々に組み立てます。先に(ユータスくんから見て)右半身を制作してゆくところをお見せします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a3/0dc4215d1c26d50e55766d32614e21c9.jpg)
まずはこのように何段も層になった板を、正面・右側面・側面のそれぞれについて設計図通りに組み立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b7/31fa4e9d9a0df7a997f3849843565ab9.jpg)
これは背面の上半分の板です。
下に赤いブロックがついている部分はあとで右半身の下半分と繋がります。
ある程度それぞれの板が大きくなったら、板同士を接続します。
(注;下で接続している部分の写真は「正面と右側面の下半分の接続」であり、上で紹介した「背面の上半分の板」を使った部分ではないです
。まぎらわしくてすみません。実をいうと、この右下半分の板はすべて接続してしまっていて、板だけを撮るということができなかったからです…m(__)m)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/e5/5795f9b823407843d66df523cff22609.jpg)
手前が「右側面の下半分」の板、右で横になっているのが「正面の右下半分」の板です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/46/7c6320a6b5ad90fa234716af8241b417.jpg)
こっちはアングルを変えて、手前が「正面の右下半分」の板、左で横になっているのが「右側面の下半分」の板です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e5/13b74ac2f546c50870a70c0fc9f7db12.jpg)
これは内側を撮った写真。赤いブロックは中から補強するためのパーツです。
ユータスぐらいの大きいサイズのモデルは、補強材がないとブロックの重みに耐えられなくなって自壊してしまいます。
手で支えている方が正面の板です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます