ひつじ飼いのキノコ岩との日常

家庭の事情から、トルコ国内のすったもんだまでw

鳥さんのお風呂

2013年12月06日 18時25分00秒 | ペット
鳥さんズに
「お風呂」なるものを
買ってみやしたw

というのも。
ジキジキ姐さんが

どうも
すっかり産卵モードから

抜けられなく?
なったようでww

ず~と
自称「巣」という名の
エサ箱から

でてこなく
なっちまったんっすww



んで。
「小鳥」に詳しいと思われるw

ひつじと~ちゃんの
知り合いに聞いたところ

ひっつかんで、水道の下で、しばらく水浴びさせろ!
って、ことだったんすがw

なんちゅ~かw
それは、あまりにも

ひつじ飼いには
極道っぽく聞こえたのでwww

ここは、ひとつ
かわいく

「バスタブ」でも
与えてみようか、ってコトに
なったわけっすw

しかしw
鳥かごに入れてみたは、いいものの。

しばし時間がたつと
もう

トイレか風呂か
わからん状態に…www



オシメでも
つけてやろうかい。この鳥ドモw

インジさんは
この鏡が



いたく気に入ったようで。
朝から晩まで

鏡にはりついて
じ~っと自分に見入っては

じー!じー!と
呼びかけておりやすw

どんだけ
ナルシストなんだw君ww



それとも。
仲間がいる、と
思ってんのかなw

肝心のじきじき姐さんは
相変わらず

エサ箱の中に
じっくり座ったままww


なによwあちしは出ないわよw
何か文句あんの?


出ないって言ってんでしょ!


ふがー!ふがー!
出ないわよーーーー!!!

でもw
時々、下の新聞が濡れてるから

一応
見てない時に
お風呂してるらしいw


じきじき姐さん、お風呂の図w

女の子だも~ん♪
しょうがないわねw(爆)

さて。
ここで、また
トルコの小話シリーズw

「彼女の脳裏を最初によぎったのは…」

ある看護婦が
病院の夜勤を終えて、帰途についた。
夫を起こすまい、と、音をたてないように
寝室へと入る。
その時、布団のハジから
2本ではなく、4本の足を見た、彼女。
泥棒よけの、野球のバットを手にとると
力いっぱい、振り下ろした!
更に、骨をばらばらにする勢いで
もう一度、振り下ろす!
寝込みを襲われ、ナニがナンだかわからず
大騒ぎしている二人をあとにして
水を飲もうと、台所に逃げ込むと。
なんと、そこには、座って新聞を読んでいる、夫。
夫は、新聞から目をあげると、
「ああ、お帰り!おふくろと、おやじが、泊まりに来たんだ。
俺たちの寝室を、使ってもらったから。まだ起きてたら
ちょっと、顔出して、挨拶してよ…」

ちなみに、
トルコでは、

野球は全然
メジャーじゃないんですがw

泥棒よけ、護身用には
野球のバットが

一番よく、
売れるそうっすww



「地獄への行進」

天使が、
「あちら側」に向かう
10人の男性を、一列に並べた。
「死ぬまでに、一度でも、浮気をしたことがある者。
地獄側へ行進!!」
と、掛け声をかけた。
9人は、たったったったっ!!と
地獄に向けて、行進を始めたが
一人だけ、その場で、直立不動で
動かない男が、いた。
それを見た天使は
「おお~い!!」と、大声で、声をかけた。
「この男、耳が聞こえないらしい。一緒に連れて行ってやってくれ!」


お粗末様でござんした♪





本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます!

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コメント (2)
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