気軽に和食がいただけるお店kakure[ga]にて
むし暑い季節に、
トレオン ソーヴィニョンブラン ヴァレデレンゴがおすすめです。
酸がきりっとしていてとてもフレッシュなため、
和食にぴったり。
お家でも、先週末
かつおのカルパッチョ
や南蛮漬けと一緒にいただいきました。
ごはんが美味しくなりますし、ワインもススムくんです。
少しずつ少しずつトレオンファンが増えています。
英会話学校のジュールズ先生が写真を送って来られました。
兵庫県西宮市の東鶴さんにて。
カベルネソーヴィニョンレゼルヴァと一緒に！
西宮ヨットハーバーへ行かれる途中に立ち寄られたそうです。
Thank you very much for your photos.
弊社事務所高槻市にあるステーキ割烹TSUKI
某有名ホテルにいらっしゃった、シェフの絶品お料理が高槻でいただけます。
丁度良い焼き加減の伊勢海老。
ステーキのお供にはもちろんドンアマド
開店以来ずっと使ってくださっています。
伊勢海老のお味噌汁まで絶品☆
ランチタイムもおすすめです。
７月１日より、チケットぴあ・ローソンチケットなどで販売開始となりました。
よろしくお願いします。
コンサートのチラシもございますので、ご入用の方、宣伝して下さる方は
日智トレーディング事務所までご連絡ください。
ビスキュイロゼ・ド・ランスと一緒にミッシェルゴネのロゼ
シャルドネが自慢のミッシェルゴネですが、
ロゼも自慢です。
ロゼのシャンパーニュは最後に赤ワインを加える方法もありますが、
葡萄の皮で色をつける”セニエ法”でつくられています。
色はオレンジがかったサーモンピンク！
ピノ・ノワール１００％の為、赤いフルーツのような果実味がはっきりとしています。
フルーティさが売りのロゼ、爽やかで余韻もとても長いです。
きめ細やかな泡が紐状きれいな首飾りの様にに発生します。
ピンクは見ているだけで明るく元気になる色ですね。
とフランスの雑誌「VINS ET GASTRONOMIE」に紹介されました。
シャンパーニュ地方の伝統菓子
「ビスキュイロゼ・ド・ランス」
メレンゲテイストの四角い形をしたピンク色のお菓子です。
300年以上まえから存在するお菓子のようで。
カリッとした食感が何とも言えません。
そして、シャンパーニュに浸して食べると・・・
美味しいです。
浸すものは赤ワイン、ポルトでも良いそうです。
ミッシェルゴネのサーモンピンクのロゼと一緒でも良いですね。
ラタフィア（ぶどうの搾かすでできたお酒）もいただきました。
１週間の滞在はあっという間でしたが、
ぶどう畑のそばに滞在して、心がリフレッシュされました。
緑に囲まれて過ごすのは気持ちが良いです。
どうか今年も良いお天気に恵まれ美味しい葡萄ができますように！
ソフィさんに連れられて、
最後に、シャンパーニュの葡萄、シャルドネを使用した化粧品のお話を聞きました。
シャンパーニュのお風呂とはいかないので、どうでしょう。
シャンパーニュの葡萄でできた化粧品！
次の日はミッシェルゴネのシャンーパーニュカーブを訪問しました。
今年のヴァンダンジュ・葡萄の収穫は８月末から９月はじめに行われるようです。
ミッシェルゴネのは全て自社畑の葡萄のみを使用しています。
畑のすぐ隣には葡萄圧搾の施設が。
地下１２メートルには発酵タンク、
発酵後、瓶づめされます。
↓これは澱です。ロゼワインが一番良く見えるので、
ミッシェルゴネ キュベプレスティージュ1998
は動瓶を機械でなく動瓶職人によってされています。
最後、注文と同時に、澱抜きの作業は始まります。
冷却して澱を抜き
コルクを打ち、キャップをしめて出荷されます。
詳しいレポートを後日作りたいと思いますが、
素晴らしい設備にて、シャンパーニュを作っています。
デギュスタシオンサロン
サロンの窓からブドウ畑が一望できます。
エペルネから南に車で15分ミッシェルゴネさんのメゾンを訪問しました。
泊まったところは”la maison de Helene"すぐ隣。
素敵なお家で、大きな鹿のハクセイが飾ってありました。
シャルドネの聖地「コート・デ・プラン」
オジェ村、メニール・シュール・オジェ村を中心に広がるミッシェルゴネの畑。
日当たりのとても良い、丘によって北風からも守られている、素晴らしい
グランクリュの畑を所有しています。
今回訪問して、美味しさの秘密がとても良くわかりました。