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東京ドームへ行く

2023年06月30日 10時29分53秒 | 日記・断片

長男から阪神・巨人戦のチケットをプレゼントされたので、行く。

水道橋駅に降り立ったのは、6年か、7年ぶりであろうか?

午後3時21分取手駅発品川行きの電車で東京向かう。

電車内には、江戸川学園の小学生1、2年生と思われる可愛らしい子どもたちが10人ほど乗っていて賑やかであった。

水道橋では、居酒屋で食事をしてビールを飲む。

5時前であるが、店は満員であった。

カウンター席は、コロナ対策の透明の仕切りが施されていた。

家人が高菜チャーハンを食べ、マグロブツ、カキ、串ものなどでビールを飲む。

東京ドームは2階内野席で、外野席の傍であった。

結果は2対1で阪神が負けた。

安打数は阪神が上回ったが、点に結びつかない。

あいにく真ん中の席で席を立つてトイレへいくのも大変であった。

しかも、人が立たねば列から出られない、席の通路が実に狭い構造である。

900円のビールを飲む人が多かった。

東京ドーム2023年6月30日

 

東京ドーム2023年6月30日動画

 

 


生命の尊厳を掲げる人間主義の理念・哲学

2023年06月30日 10時29分53秒 | その気になる言葉

▼若者は知性を磨くことだ。

「学は知」であり、「知は力」である。

▼学理、道理には、国境を超えて、万人を納得させる普遍の光である。

暴君さえも屈服させる正義の力がある。

▼「普く賢い」英知が、絶対に必要なのである。

▼悪を断じて許さない真正の英雄、無限の力である知性が涌出しなけばならないのだ。

▼若者の使命は「先駆」であり、「開拓」であり、「変革」である。

▼生命の尊厳を掲げる人間主義の理念・哲学を持った若者たちが、混迷する日本、そして、世界を救済し、平和を実現する力となる。


利根輪太郎の競輪人間学 車券の追いかけをせずに・・・

2023年06月30日 09時56分11秒 | 未来予測研究会の掲示板

GⅢ 前橋競輪 開設73周年記念三山王冠争奪戦

4レース

並び予想 7-1-4 5-2-8 3-9-6

レース評

バック数24回の藤原を目標にする桑原が有利となろう。差し込み300勝達成からだが、完全復調した鈴木の一発は魅力十分。

 9-3 9-5 9-2の3連単で勝負した。

結果 9-6 5,620円(19番人気) 9-6-1 4万6,320円(122番人気)




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 9 桑原 大志   9.9   ハコ余裕で
  2 6 橋本 勝弘 1/2車身 9.9   前団恵まれ
3 1 嶋田 誠也 タイヤ差 9.8   S 前浮き外踏
4 3 藤原 俊太郎 1/4車輪 10.1   B 押え末欠く
× 5 5 鈴木 庸之 1車身 9.8     捲り張られ
6 7 原口 昌平 3車身 10.2     捲り振られ
  7 8 大西 健士 大差 10.6     早々離れて
2 稲村 好将         接触落車し
  4 阪本 正和         接触落車し

 

5レース

並び予想 2-7-8 1-9 5-3 4-6

レース評

中部ラインは谷口−吉田−舘の布陣。谷口が押し切るか、吉田が差すのか。踏み合いがあると、脚を溜める松坂の一発だ。

1番人気 7-2(4・0倍)

ラッキーナンバーである7-2の3連単で勝負する。

押さえは、2-1 2-5 2-9の2車単。

負けた車券を追いかけろが、利根輪太郎の出目作戦。

それなら、4レースに買った 9-3 9-5 9-2の3連単を買うべきであったが、それを実践しなかったのだ。

実に悔やまれた。

 結果 9-2 1万7,830円(35番人気)  9-2-3 12万6,440円(207番人気)




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 9 中村 浩士   9.2   内突き掬い
2 2 谷口 遼平 3/4車輪 9.8 B 2周先行し
3 3 松尾 透 3/4車身 9.6     番手掬って
× 4 1 松坂 洋平 3/4車身 9.5     捲り出せず
5 7 吉田 敏洋 1/8車輪 9.9     振り掬われ
  6 4 薦田 将伍 3/4車輪 9.2     後方置かれ
  7 6 三ツ石 康洋 2車身 9.3     目標と一緒
8 5 上田 尭弥 3/4車身 10.1     捲り振られ
  9 8 舘 泰守 1/2車身 9.3     踏出し離れ

「未来をどうするか」との一念と具体的行動

2023年06月30日 09時20分12秒 | その気になる言葉

▼他者の幸福を願えば自身の幸福感も増進する。

▼面白いだけではなく、教育的にも、思想的にも深いメッセージ性のある情報を発信したいものだ。

▼「世界」に対して何か働きたいが、現実の行動ができない。

若者たちがそのような「葛藤」を抱えているのではないだろうか。

▼平和への行動をしたいと思っていても、できない理由について、「方法が分らない」。つまり、一歩を踏み出す勇気が必要なのだ。

▼平和建設の力は、迂遠なようであっても。人間や生命という共通項に立脚した「対話」以外ない。

▼対話は内的な生命変革の作業であるため漸進的であり、忍耐、根気強さが求められる。

究極的には人間への「信」か「不信」かの生命の対決といってよい。

▼相手の話に耳を傾け、自らの信念を語り抜くという地道な実践の中で、社会建設の主役として行動し連帯を広げるのである。

▼大切なのは、「未来がどうなるか」という評論ではなく「未来をどうするか」との一念と具体的行動である。