「ほんの数センチの違いだ」

2017年12月13日 18時51分57秒 | 沼田利根の言いたい放題
世界チャンピョンになれる人となれない人の違いは何か?
「ほんの数センチの違いだ」
6人の世界チャンピョンを育てたエディ・タウンゼントさん
「あえていうなら<運>の差じゃないでしょうか」
元ボクシングミドル級世界チャンピョンの竹原慎二さん
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みんな努力をしている。
体を鍛える努力、技術を磨く努力である。
プロで成功する人、成功できない人、その差は何であるのか?
野球ファンの一人として、常に考えていることであるのだが・・・
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確信の言葉

2017年12月13日 18時02分30秒 | 社会・文化・政治・経済
人生は、<言葉の積み重ね>である。
「どんな言葉を話すかで、終着点も変わる」
萩本欽一さん
「思考が言葉を変えるように、言葉もまた思考や行動を変えていく」
ゆえに、言葉を磨く。
確信の言葉は、相手はもちろん、自らの心も大きく揺さぶる。

実現したい夢、目標、決意は、まず口に出してみよう。
勇気と希望の言葉の力により人生は変わり始める。
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ノーベル賞の役割

2017年12月13日 14時19分00秒 | 社会・文化・政治・経済
奇しくも、ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロさんは長崎市生まれであった。
母親は被爆者であり、ノーベル賞と平和を促進する役割について教えられていた。
母親の声に「特別な感情がこもっ」ており、印象に残ったという。
「私の街、長崎が原爆によって壊滅的な被害を受けてから14年しかたっておらず、まだ年端のいかない私でも、平和とは何か大切なものであること、それがなければ恐ろしいものがこの世界を襲うかもしれないことが分かってた」
「共同体が分裂して集団が敵対する時代」の中、ノーベル賞の役割について、「私たちが自分たちを分断している壁を越えてものを考えられるよう助けてくれ、人間として共に闘わねばならないことは何かを思い出させてくれる」と述べた。

「生きているうちに核廃絶を」という被爆者の願いと現実とのギャップはあまりにも大きい。
「核兵器は絶対悪」
ノーベル平和賞の受賞団体である「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)。
「これまで核戦争が起きなかったのは賢明な指導者のおかげではなく、運が良かっただけだ」
「私たちは偽りの核の傘の下で暮らしている。核兵器は私たちを安全になどしない」
ICANベアトリス・フィン事務局長

今日に至るまで核軍拡競争は続いている。
核による人類滅亡の脅威を永久になくしてほしい。
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12月12日(火)のつぶやき

2017年12月13日 03時34分24秒 | 医科・歯科・介護
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