地域活動の活性化

2017年12月10日 20時58分41秒 | 日記・断片
久しぶりに、清掃活動へ行く。
10年以上奉仕活動をしている人が表彰された。
外部業者に委託する計画もあることから、今後、われわれの清掃活動が縮小される方向にあるそうだ。
帰り、車で送ってもらった友人の佐々田さんとヤオコウでコーヒーを飲みながら懇談した。
今後の地域活動の活性化、市会議員との連携も課題だ。
われわれの活動をどこまで地域に浸透させるかである。





















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地区会合後に食事会

2017年12月10日 20時18分27秒 | 日記・断片
12月8日の地区会合同様に、本日(10日)の会合も式次第のとおり行われ、会合後に食事会となる。
今年最後の会合で、プロの料理で本格的な四川料理を味わった。
その前に、詩吟があり、次いで三味線の演奏と民謡があり、参加者みんなで黒田節も合唱した。
とても楽しい会合で皆さん満足していた。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がん支持療法 手先・足先のしびれ

2017年12月10日 20時00分50秒 | 医科・歯科・介護
がんそのものに伴う症状や治療による副作用に対しての予防策、症状を軽減させるための治療のことです。
例えば、感染症に対する積極的な抗生剤の投与や、抗がん剤の副作用である貧血や血小板減少に対する適切な輸血療法、吐き気・嘔吐(おうと)に対する制吐剤(せいとざい:吐き気止め)の使用などがあります。
口やのどの炎症。
手先・足先のしびれ。
涙が止まらない。
目やにが多い。
食慾がなくなる。
腎機能の低下。
支持療法開発センターは、世界的に取り組み難い支持療法の開発及び検証を行う目的に、センター内外のみならず国内外で活動している支持療法、緩和ケア、精神心理的ケア、リハビリテーション、栄養療法などの専門家と連携して、平成27年1月1日、発足しました。翌年1月1日、国立がん研究センター中央病院の共通部門となりました。

国立がん研究センター中央病院は平成27年8月7日付で厚生労働省により医療法に基づく臨床研究中核病院の承認を受け、国際水準の質の高い臨床研究や医師主導治験の中心的な役割を担うことが期待されています。この役割を支持療法の領域で果たすことを目的に、支持療法開発センターは、社会と健康研究センターQOL研究グループ健康支援研究部(関連リンクをご覧ください)と協力して、研究者や医療スタッフ、研究機関、学術団体、製薬企業など多くの関係者との連携を図り、質の高い臨床研究の確実な実施とそれによる新たなエビデンスの創出を通じて、より良い治療法を国民の皆さまに届けられるよう活動して参ります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1日1個のリンゴは医師を遠ざける

2017年12月10日 19時43分13秒 | 社会・文化・政治・経済
リンゴはバラ科リンゴ属の木になる果物。
リンゴはクエン酸を多く含み、腸内細菌を整えて胃腸の働きを助けたり、疲労回復にも役立つ。
皮にはポリフェノールが多く含まれている。
<リンゴポリフェノール>と呼ばれ、抗酸化作用があり、アンチエイジングにも勧められている。
リンゴは皮にも豊富な栄養が含まれているので皮ごと食べるてもいい。
<1日1個のリンゴは医師を遠ざける>と言われている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月9日(土)のつぶやき

2017年12月10日 03時31分55秒 | 医科・歯科・介護
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする