福岡市東区香椎4丁目にある「シェアハウス香椎」のリビング側にある「さくら」の蕾が5,6輪ほど開きました。
つまり開花しました。リビング側の庭にたった1本有るだけでしたが、毎年見事なピンクの花を咲かせます。
今年は御多分にもれず、10日間以上遅れていましたが、特別日当たりの良いこの東南の角にある庭だけはひと足早い開花宣言でした。
お陰様で、「シェアハウス香椎」現在7部屋の内4部屋が決まり少しずつ体をなしてきました。昨日は先日内覧をされていた、モーリシャスとイタリアの青年2人が申し込みをされて、来月頭からシェア生活が始まります。管理人の有馬さんや私は彼らのたどたどしい日本語と、我々のジャパングリッシュで「お互い理解しながら生活を見守っていかねばしゃあんめえ」とばかりに気合が入って来ました。31日もフランス人らしき方の内覧予定、、、、どうなることやら、、、。
先日のブログでご紹介しました「香椎台3丁目」の戸建、やはり申し込みが入りました。(私的には残念ですが、M産業様の物件流石です!)
やはり、物件を求めておられるお客様の意識は、価格は勿論ですが物件のクオリティやギャランティに対して非常にシビアになっています。表面上のハリボテリフォームは言うに及ばず、売主としての責任をきちんと明確にした物件でなければ今後は見向きもされないようになってくると思います。
M産業様のように堂々と誇れる物件を今後もご紹介させて頂きます。
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