最近少し、考えちゃうのですが、、、

最近、すごく朝晩涼しくなり過ごしやすくなった感がします。
昨日も、そして今朝もぐっすりと眠れ快適な目覚めでした。
そんな、ひんやりとした空気の中で新聞やインターネットを追い、今後の行事や政治、経済の動きを自分なりにつかみ、仕事を考え、生活に活かしていくというというのが、朝のルーティンワークです。
だから朝からサッシを全開にし、早朝の澄んだ？空気を取り入れて、熱いお茶を飲むのが今の自分の至上の楽しみである。

でもそんな朝の快適な空気を濁す不快な空気が、今朝も時折流れこんでくる。
「あーーーっ、ゲホゲホ」「カーっ」そんなダレが聞いても見ても不快にしか感じない
吐き気をもよおすような異音？や臭いが外から聞こえてくる。
そう、バルコニーで誰かがタバコを吸いに出てきたのだ。
吸ってる本人は、自分が吸ってるたばこの煙がどのような経過をたどって、他人の生活を脅かしているかなど、全く考えていない、というのが実態である。
吸いたくなった本人も、家族から家の中で吸うな！と嫌がられているのはわかっているのだろうからこそ、外に出て吸うのだ。
他人の迷惑、不快感、実際一番気にしているのは吸ってる本人なのだ。
妻や子供と、家族を思う気持ちは誰しも同じだから、早朝まさか上階の部屋や隣の部屋のサッシが全開になっているなど夢にも思わず露程も感じちゃいないのかもしれない。
だから，そんな優しい気持ちの人にはわざとサッシを大きな音が出るように開け、
バルコニーに咲いた乙女たちにやさしく語りかけて、水をあげてやるのが習慣になった。そうすると、いつの間隣近所のサッシが静かに閉められ、煙や匂いも消えてしまう。

昨年だったか、タバコが大幅に値上がりし、もう吸う人も少なくなるだろうなあ、と
考えていたが、なかなかねえ、減らない。しかも今度は今までのタバコの匂いとずいぶん違うのが増えてきたようだ。そう、匂いがひどくなってきた。そう、安いタバコを吸う人が増えたのだ。
そんなにしてまで、、、、、、吸いたいか？というのは普通の人の感覚である。
そう、タバコは吸う人にとっては麻薬と同じです。吸わないと生活できないのです。
私が30数年来吸ってきたタバコをやめたのは6年前でした。
同じ”中毒患者”だったからこそ、言えるのです。
しかし、、、、、しかしタバコの話はもうやめよう。

しかし、若くて綺麗な女性がどういう因果か知らないが、”街中で歩きタバコ”という光景、時々見受けますが、あれだけはやめて欲しい。格好悪いし、頭の中がスッポンポンにしか見えないよね。少なくとも博多の女性だけは、、、、、やめようね。

オーバークーン、やっぱりやってくれたね。
「おいさ」の掛け声も前回よりは少し良かったよ。
でも、君に一番見せてもらいたい、というか音頭をとってもらいたいのは、もちろん、
今シーズン10勝目を上げて、「よさ！」、シャシャンがシャン、の博多手一本。
博多んもんな、みーんな待っとるばい。

福岡市東区の　賃貸　売買は
不動産の　アンカー