毎月何日って決めてるわけじゃなくって、日曜日に仕事するから月曜日に病院の予約を取るってのが何かと都合がいいから正確には月一じゃなく4週おきなわけだけど、来月がゴールデンウィークの真っただ中にあたっちゃうから一回飛ばさなきゃならない。明日は薬を4週間分じゃなく8週間ぶんをもらわなきゃならない。
薬を飲んで良くなってるかといえば・・・・それほど実感はないんだけど、眠剤はまだ効いてるような気がする。てか、あまり薬って好きじゃない。そもそも人間の体はケミカルマシーンなわけで、しかも遺伝子レベルの個体差ってのは誰にもわからない。そこに何かしらのケミカルを加えるわけだから、車に例えるとガソリンに添加剤を加える的な事よりも後付けでターボユニットを加えるようなものに近い。イリジウムプラグってのもあったよね。または燃費が良くなるなんかマフラーからぶら下がってる意味不明なヤツとか・・・・まぁ、システム自体を変換?するような話で合う合わないってのは総合的な統計に寄ってるだけで、体内で起こってることを正確に予見してる訳じゃないって思ってる。公衆衛生と医療のおかげでこの年まで生きれてるから大きなことは言えないんだけどさ。つい100年くらい前までは人生50年って時代だったから、じゅうぶん長生きレベルだとは思う。よくわからないけど動いた、ってITエンジニアのような話なんだけど、たぶん大差ないことだと思うし、一定レベルの複雑なシステムは人知の及ばないなにかが思いがけない動作をしだしても何らおかしい話ではなさそうだ。・・・・風呂敷が広がりつつあると自覚してるんだけど、まぁ、なにはともあれ仕事してるうちは眠剤飲んで睡眠だけでも整えておかないと車の運転がもれなくついてくるから、寝れない車の運転、緊張そしてストレスからの不眠って負の連鎖を経験してるからねぇ。仕事を辞めたら眠剤も飲まずに寝るとき寝て起きるときに起きて、車の運転は調子のいい時って感じでストレスフリーで暮らすつもりだし、子供がもうすこし社会になじむまでは生きておかないとってのは思ってるけど、やりたいことをやって、ああ、いい感じだねって絶頂期を迎えるくらいな時に彼岸に渡りたいよな。
老人抹殺計画的な話がポツポツ出てるのは知ってるけど、いまや生きていくだけでやっとこさって人もかなりいるわけで、働いてる若い人たちが俺たちが払った税金でのうのうと暮らしやがってって思う気持ちもわからなくもないけど、そんな若い人たちも子供の頃は大人の庇護の下でのうのうと生きて成長してきたんだからさ、悪しざまに老人排除ってのはちょっと頭のネジが緩んでるっぽく聴こえるよ。老害って一括りする風潮は、今の若いもんは・・って括られる歯がゆさがわかれば何か変なバイアスが入ってるって気が付くと思うのだけどね。
ま、着々とクソジジイの道を歩んでる訳だけど、ほぼ40年かけてきたから年金はもらうが(まだだいぶん先)薬嫌いだからそれほど福祉の厄介にはならないと思う。年金と同じ40年くらい健康保険料も払ってきたんだけどね。ついでに介護保険料も(これはまだ20年くらいしか払ってはいない)なにか膏薬みたいなとってつけた事を持ち出してどんどん保険料が上がってきてるけど、もらう段になったら雀の涙、ネコの額なのは政府が金のなる木って感覚なのじゃなかろうかって疑いたくもなるけどね。
あ、病院の話かくつもりだったのに何でこうなった?
薬を飲んで良くなってるかといえば・・・・それほど実感はないんだけど、眠剤はまだ効いてるような気がする。てか、あまり薬って好きじゃない。そもそも人間の体はケミカルマシーンなわけで、しかも遺伝子レベルの個体差ってのは誰にもわからない。そこに何かしらのケミカルを加えるわけだから、車に例えるとガソリンに添加剤を加える的な事よりも後付けでターボユニットを加えるようなものに近い。イリジウムプラグってのもあったよね。または燃費が良くなるなんかマフラーからぶら下がってる意味不明なヤツとか・・・・まぁ、システム自体を変換?するような話で合う合わないってのは総合的な統計に寄ってるだけで、体内で起こってることを正確に予見してる訳じゃないって思ってる。公衆衛生と医療のおかげでこの年まで生きれてるから大きなことは言えないんだけどさ。つい100年くらい前までは人生50年って時代だったから、じゅうぶん長生きレベルだとは思う。よくわからないけど動いた、ってITエンジニアのような話なんだけど、たぶん大差ないことだと思うし、一定レベルの複雑なシステムは人知の及ばないなにかが思いがけない動作をしだしても何らおかしい話ではなさそうだ。・・・・風呂敷が広がりつつあると自覚してるんだけど、まぁ、なにはともあれ仕事してるうちは眠剤飲んで睡眠だけでも整えておかないと車の運転がもれなくついてくるから、寝れない車の運転、緊張そしてストレスからの不眠って負の連鎖を経験してるからねぇ。仕事を辞めたら眠剤も飲まずに寝るとき寝て起きるときに起きて、車の運転は調子のいい時って感じでストレスフリーで暮らすつもりだし、子供がもうすこし社会になじむまでは生きておかないとってのは思ってるけど、やりたいことをやって、ああ、いい感じだねって絶頂期を迎えるくらいな時に彼岸に渡りたいよな。
老人抹殺計画的な話がポツポツ出てるのは知ってるけど、いまや生きていくだけでやっとこさって人もかなりいるわけで、働いてる若い人たちが俺たちが払った税金でのうのうと暮らしやがってって思う気持ちもわからなくもないけど、そんな若い人たちも子供の頃は大人の庇護の下でのうのうと生きて成長してきたんだからさ、悪しざまに老人排除ってのはちょっと頭のネジが緩んでるっぽく聴こえるよ。老害って一括りする風潮は、今の若いもんは・・って括られる歯がゆさがわかれば何か変なバイアスが入ってるって気が付くと思うのだけどね。
ま、着々とクソジジイの道を歩んでる訳だけど、ほぼ40年かけてきたから年金はもらうが(まだだいぶん先)薬嫌いだからそれほど福祉の厄介にはならないと思う。年金と同じ40年くらい健康保険料も払ってきたんだけどね。ついでに介護保険料も(これはまだ20年くらいしか払ってはいない)なにか膏薬みたいなとってつけた事を持ち出してどんどん保険料が上がってきてるけど、もらう段になったら雀の涙、ネコの額なのは政府が金のなる木って感覚なのじゃなかろうかって疑いたくもなるけどね。
あ、病院の話かくつもりだったのに何でこうなった?