久住連山の大展望台「沓掛山」から500mmの圧縮効果
縦走に向かう登山者とミヤマキリシマの紅葉がいい感じに見えました。
10/30当日は
下山時に見つけた落ち葉
この落ち葉は、行きの上りには無かったのでどなたかが飾った感じでした。
沓掛山では、88歳の男性とその奥様80歳くらいとお話しました。
この景色を見たくて毎年通っているとのこと
気があれば行動に結びつく
私もいつまでもそうありたいと思いました。
牧ノ戸峠を後にして
一旦、阿蘇方面へ車を走らせました。
山全体がススキで黄金色に輝いていました。
お昼は行き当たりばったりでしたが
うまい具合に茶屋を発見
地鶏蕎麦大盛りを頂きました。
いい出汁は出てるのですが
結構硬くて歯にはさかり
難儀しました。
帰りのフェリーの時間までまだたくさん時間あります。
湯布院温泉もいいなと思ったのですが
位置的に近い
黒川温泉郷に行きましょう。
いい感じの温泉宿
takayanさんと男二人の貸切でした。
これも良き旅の思い出ですね
紅葉が色付く季節はさぞ素晴らしいでしょう
さんふらわあ弾丸を利用して
温泉巡りの旅
これは今後の旅プランに採用します。
帰り道、
もう一度長者原に立ち寄って撮影タイム
午前中の霞がしっかり取れて
山のスカイラインがくっきり出ました。
フェリーには
滑り込みセーフ
少しヒヤヒヤしましたね
大分滞在時間は約12時間
十分遊べますね
帰りのフェリーも4人部屋で団欒開始
気がつけば、神戸港