島に滞在中、何度通ったか「与論城趾のテラス」
島時間は、太陽が出て
陽が昇り
風が吹き
サトウキビ畑がざわざわして
潮の満ち引きがあって
1日中波の音がして
日が沈む
この繰り返し
普段の暮らしでは
こんな事は実感しない
仕事に追われ
雑念が多いからでしょう。
島のリズム
いいもんです
宿の親父さんがくれた名刺の裏に
「与論ラッパ節」という唄の歌詞が書かれています。
この景色を見ながら三線調で詠んでみました。♪
咲いた桜に 惣れるなよ♪
花はきれいが 散り易い♪
恋をするなら あの松よ♪
枯れて落ちるも 二人づれ♪
花を咲かすも 雨と風♪
花を散らすも 雨と風♪
雨と風とが ないなれば♪
花も咲かねば 散りもせぬ♪
泣いて暮らすも50年♪
笑うて暮らすも50年♪
泣いて暮らすも笑うのも♪
心一つのもちようです♪
思い出に刻みましょう。
ラッパ節という文化を知りました。
沖縄本島が見えてます。
このテラスに吹く緑の風がとても気持ちよかった。
当然、朝から半袖短パンです。
パンをカジリながら
ブラックの缶コーヒー
これも美味しかったなあ
またまた浜に戻って来たよ
おーー
青空!晴れてるやんけ(^0^)/
約束時間に合わせやってきました。
百合ヶ浜
トメクルーズさん
よろしくお願いします。
今回の旅でこのクルーズが
もっとも印象に残りました。
明日をご期待ください。
島のリズム感はいい。