銀塩フィルムの時代から EOS を使っているけど、購入したらすぐに設定を変えてしまういくつかの機能がある。
スポーツモードとか、花モードとかのシーン別のプリセット機能もそうだけど、3点とか7点とか、果ては10個以上の測距点を使った AF 機能、これが一番使わない。
新しいのを買うと、一応全点有効にして試してみるんだけど、そもそもの使い方の問題なのか、意図しないところにばかりにピントを合わせてくれるので、いつも真ん中の測距点1個だけを使うように切り換えてしまう。
EOS Kiss Digital X では、各測距点で測った範囲全部に深度を併せてくれる Depth なんとかモードもあったけど、手前の物体と遠景が両方フレーム内にあったら、結局絞り込まれるわけで、どうもよくない。
いくつか試すものの、結局のところは絞り優先モード(Av)しか使わなくなってしまう。
子供写す時にシャッター速度優先モード(Tv)使うくらいかな。
ふつう(どこに普通を定義するかにもよるが)は、みんな全点測距でフルオートでしか使わないんだろうか。 それだと一眼レフのメリットって、レンズ交換と撮像素子のでかさくらいしか無くなる気がするんだが。
スポーツモードとか、花モードとかのシーン別のプリセット機能もそうだけど、3点とか7点とか、果ては10個以上の測距点を使った AF 機能、これが一番使わない。
新しいのを買うと、一応全点有効にして試してみるんだけど、そもそもの使い方の問題なのか、意図しないところにばかりにピントを合わせてくれるので、いつも真ん中の測距点1個だけを使うように切り換えてしまう。
EOS Kiss Digital X では、各測距点で測った範囲全部に深度を併せてくれる Depth なんとかモードもあったけど、手前の物体と遠景が両方フレーム内にあったら、結局絞り込まれるわけで、どうもよくない。
いくつか試すものの、結局のところは絞り優先モード(Av)しか使わなくなってしまう。
子供写す時にシャッター速度優先モード(Tv)使うくらいかな。
ふつう(どこに普通を定義するかにもよるが)は、みんな全点測距でフルオートでしか使わないんだろうか。 それだと一眼レフのメリットって、レンズ交換と撮像素子のでかさくらいしか無くなる気がするんだが。